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ポグバ、巨大な移籍金の“被害者”か。サッカー界OBから過大評価と非難が集中

フットボールチャンネル 7/14(木) 7:20配信

 フランス代表MFポール・ポグバは、かの有名な代理人が高騰させた巨大な移籍金の被害者なのかもしれない。12日付のイタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が報じている。

 ポグバは、現在1億ポンド(約136億円)以上の価値があるサッカー史上最高額選手として注目されている。連日のようにマンチェスター・ユナイテッドへの移籍が噂されていたが、代表チームでは本来とは異なるポジションでプレーさせられたこともあり、自国開催のEUROでは期待されたほどの活躍はしなかった。

 そのことに対してサッカー界のOBらが非難をしているようだ。先日には元イングランド代表FWのゲーリー・リネカー氏が「ポグバが世界で最も過大評価されている選手なのか?」と非難していたが、今度は同胞の元フランス代表のエマニュエル・プティ氏が痛烈な批判をしている。

「1億ポンドだって? お金の無駄だよ。ポグバは将来素晴らしい選手になれるはずだけど、彼を取り巻くこの状況は好ましくないね。まるでスター選手かのように話されてるけれど私はそうは思わない。彼はチャンピオンズリーグでも代表チームでも違いは見せはしないんだ」

 元イングランド代表のロビー・ファウラー氏も、「ポグバに1億ポンドも出すだって? 冗談はやめてくれ、明らかに過大評価され過ぎだ」と批判した。

 そしてヨルダン代表で指揮を執るハリー・レドナップ監督は、「ポグバが素晴らしい選手であることは間違いないけれど、もし彼と(トッテナムのMF)デレ・アリのどちらを選ぶかと言われれば、絶対に後者を選ぶ」と答えている。

 いつの間にかポグバは、その巨大な移籍金の被害者にされているようだ。

フットボールチャンネル

最終更新:7/14(木) 7:20

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