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福島を記録した写真展が「シャネル・ネクサス・ホール」で開催中

MEN’S+ 7/14(木) 22:41配信

東日本大震災直後の福島の姿をドキュメンタリーとアートを融合し、綴っています。

 2011年3月11日に起きた東日本大震災直後、福島第一原発の周辺の街からおよそ8万人の方たちが消えました。その後、街に残されたものとは……。現在、「CHANEL NEXUS HALL(シャネル・ネクサス・ホール)」にて、写真家カルロス・アイエスタとギョーム・ブレッションによる写真展「Retrace our Steps - ある日人々が消えた街」が開催中となっています。 
 
 「僕たちの目的は、福島第一原発事故によって周辺地域に起きた影響を、つぶさに記録することだった」、アイエスタとブレッションは原発事故直後より、無人地帯となってしまった地域に幾度となく足を運び、撮影を敢行。事故がもたらした終わりの見えない状況をリアルに伝えようと、ドキュメンタリーとアートを融合させた作品シリーズが誕生したのでした。 
 
 本展は「光影」、「悪夢」、「不穏な自然」、「パックショット」、「回顧」という5つのシリーズで構成されています。撮影の過程において出会った被災者たちとの協働制作による作品や、どこか非現実的な作品も。映像などで繰り返し目にしてきた光景とは、異なる視点が切り取った福島の姿です。改めて街の声、そして人の思いに心を傾けてみてください。

【真家カルロス・アイエスタと ギョーム・ブレッションによる写真展から5選一覧】

メンズ・プラス編集部

最終更新:7/14(木) 22:41

MEN’S+

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