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賢い人が実践する失敗を成功に変える8つのコツ

ライフハッカー[日本版] 7/14(木) 22:10配信

Inc.:成功の一番の障害は失敗を恐れることです。失敗を恐れるのは失敗すること自体より良くありません。せっかく持っている可能性を生かせない人生になるからです。

失敗をうまく生かすにはそれをどう受け止めるかに尽きます。『Journal of Experimental Social Psychology』誌に最近発表された研究では、「失敗に直面しても成功につなげていくには、失敗しないようにするよりも(何を成し遂げようとしたかという)結果に注目すると良い」ことがわかっています。何かに挑戦するとき失敗しないようにしていると、楽観的に目標だけを見つめて頑張る人よりはるかに失敗することが多くなります。


“成功とはどんなに失敗を繰り返して倒けつ転びつ(こけつまろびつ)しながらも情熱を失わずにいることだ。
── ウィンストン・チャーチル”



これは簡単で直観的な感じがしますが、失敗で手ひどい目に合ったときは、なかなか実行するのは大変です。さらに、先の述べた研究では、「人はポジティブなフィードバックをもらうと、目標に集中しているときと同じ楽観性を得られるので、成功する可能性が高まる」ことがわかっています。

歴史を作る人々は真のイノベーターであり、一歩進んだ物事の受け止め方をして、失敗も成功への単なる踏み石としてとらえています。発明王トーマス・エジソンがその良い例です。彼は実用可能な電球を開発するために1000回も試行を重ねました。1000回も失敗するとどんな気分になるかと聞かれたエジソンは、「私は1000回失敗したのではない。電球を発明するのに1000のステップが必要だっただけだ。」と答えました。

これこそ成功と失敗をわけて考える姿勢です。それができたのはトーマス・エジソンだけではありません。作家のJ. K. ローリングは『ハリー・ポッター』の原稿が日の目を見るまでに12の出版社から拒否されました。さらに、遂に出版社に受け入れてもらったとき彼女が受け取ったのはささやかな前金のみでした。今や人気司会者のオプラ・ウィンフリーが『バルチモア・ニュース』のアンカーマンの仕事を失ったのは、自身の体験談に感情的にのめり込みすぎたからでしたが、そんな気質が彼女のトレードマークとなりました。自動車王のヘンリー・フォードは自動車の実用可能なプロトタイプを作るまでに2回も資金支援者を失いました。このような例は枚挙のいとまがありません。


“自分にはそれができると思えばできるし、できないと思えばできないものだ。
── ヘンリー・フォード”

それでは、失敗により挫折してしまう人と失敗を有利に生かす人とはどこが違うのでしょうか? それは結局のところ、「何をするか」「どう考えるか」ということに尽きます。

失敗したときに取る行動によって「失敗を取り戻す能力」が決まり、他人からどのような人間として見られるか、犯してしまった間違いをどう見られるかにも大いに影響を与えます。そこで今回は「失敗を将来の成功の糧にするためにできる8つの行動をご紹介します。それらをすることで、たとえ失敗しても周囲からポジティブな目で見てもらえるでしょう。

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最終更新:7/14(木) 22:10

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