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イブラが主将ルーニーを超える“王様待遇”をゲット!? マンU中国遠征を回避へ

Football ZONE web 7/14(木) 12:20配信

モウリーニョ監督がカリスマの中国行き免除を検討

 マンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督が、今季パリ・サンジェルマンから新加入したスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチに対して、主将のイングランド代表FWウェイン・ルーニーを超える“王様待遇”を検討していることが明らかになった。英公共放送「BBC」が報じている。

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 今季1年契約で加入した唯我独尊のストライカーは、6月22日の欧州選手権(EURO)グループステージ第3戦のベルギー戦(0-1)に敗れ、大会から姿を消していた。敗退から3週間経っているが、19日に出発予定の中国遠征の免除をモウリーニョ監督は検討しているという。22日に上海で行われる日本代表FW香川真司が所属するドルトムント戦、そして25日に北京で行われるマンチェスター・シティとのダービーという注目のプレシーズンマッチを、イブラヒモビッチが欠場する可能性が高まっている。

 これは明らかな特別待遇だ。イングランド代表はEUROでベスト16に進み、6月27日のアイスランド戦(1-2)で敗れた。スウェーデンよりも5日長く大会を戦ったが、主将のルーニー、DFクリス・スモーリング、18歳のFWマーカス・ラッシュフォードの3人は遠征に帯同となる。

地元での練習試合でマンUデビューか

 クラブOBでイングランド代表のアシスタントコーチを務めたギャリー・ネビル氏や、ポール・スコールズ氏が共同オーナーを務める英7部サルフォード・シティと26日に練習試合が組まれているが、ネビル氏は「ズラタン初戦だ!」とツイッターで報告するなど、34歳のカリスマが中国回避という特権を手にした可能性は高い。

 イブラヒモビッチはユナイテッド入団時のメディカルチェックのパワー測定で、クラブ史上最高の数値を叩き出すなど万全の様子だが、さらに中国回避という特権をゲット。ルーニーをも超える“王様待遇”を手にしたようだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:7/14(木) 12:20

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