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バイエルンへ旅立つサンチェス「いつか必ずベンフィカに帰ってくる」

SOCCER DIGEST Web 7/14(木) 6:29配信

「ここは僕にとって“家”。人は皆、必ず自分の家に帰るもの」

 EURO2016では、準々決勝のポーランド戦で素晴らしいゴールを決めた他、各試合で18歳とは思えない落ち着いたプレーを披露したポルトガルのレナト・サンチェス。彼は新シーズンより、ドイツの強豪バイエルンでプレーすることが決定している。
 
 間もなく新天地に旅立つサンチェスは、『BTV(ベンフィカTV)』に対し、「ベンフィカは自分にとって最初のクラブだし、自分はこの先もずっとベンフィカの一員だと思っている」と語っている。
 
 9歳でベンフィカの下部組織に入団し、このクラブひと筋でキャリアを重ねてきた彼は、また「いつか、必ずベンフィカに帰ってくる。ここは僕にとって“家”だ。人は皆、必ず自分の家に帰るものだからね」と誓った。
 
「ベンフィカの関係者、サポーターたちに感謝している。代表チーム同様に、多くのサポートをくれた。これからも一緒だよ」
 
 愛するクラブへの思いを胸に秘めながら、サンチェスはカルロ・アンチェロッティ率いるバイエルンで、トップスターへのステップアップに挑む。
 
 そのバイエルンでは、偉大なるキャプテンのフィリップ・ラームが公式サイトを通して「才能がある選手。代表チームでも大きな役割を果たしていた」と高く評価しており、ともにプレーすることを楽しみにしていると期待を込めて語っている。
 
 昨年10月にプロデビューしたばかりの若き宝石が、この先、どれほどハイペースな成長と上昇を続けていけるかに注目したいところだ。

最終更新:7/15(金) 6:30

SOCCER DIGEST Web

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