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AKB48・横山由依と向井地美音が選ぶ注目メンバー:切り開く次世代と礎の世代

ローリングストーン日本版 7/14(木) 17:00配信

今、まさに世代交代が成されているAKB48グループ。第1回の総選挙と、先日行われた第8回総選挙でどちらも『神7』入りを果たしているのは、渡辺麻友しかいない。特に今回の総選挙では、若手メンバーの躍進が目立った。

【写真あり】AKB48・横山由依と向井地美音が選ぶ注目メンバー:切り開く次世代と礎の世代

AKB48のドキュメンタリー映画第5弾『存在する理由 DOCUMENTARY of AKB48』でも、世代交代は重要視されている。グループの基幹となる部分を作り上げた9期までのメンバーと、『AKB48に憧れて入った』世代と言える10期以降のメンバーでは考え方が違う。第2章に入ったAKB48を支えていくのは誰か。『国民的アイドル』の顔を担うのは誰か。そして、新しいAKB48を築いていくのは―。総監督の横山由依に『今、注目しているメンバー』、次世代センターの向井地美音には『憧れのメンバー』を、それぞれ3人ずつ挙げてもらった。

横山由依が選ぶ『今、注目しているメンバー』

横山由依が選ぶ『今、注目しているメンバー』

村山彩希(むらやま・ゆいり) AKB48チーム4 13期生

ゆいりーは今回、総選挙に立候補はしなかったんですけど、でもそれは本人にすごく深い考えがあるからなんです。彼女は劇場公演が大好きで、毎日劇場に立っていたいという人。2日前にあるメンバーが出られなくなった時、初めてやる公演のセットリストを自ら覚えてきたりと、口だけじゃなく『好き』という気持ちをちゃんと行動で示してくるんです。『シアターの女神になりたい』という夢があるから、とにかくシアターでがんばりたいという子です。「公演が好き」と言うメンバーはたくさんいますが、それをきっかけにAKB48の歴史に名を残したいというメンバーはいまだかつていませんでした。そういうメンバーなので、私はすごく応援しているし、全力でサポートしたいと考えています。

宮崎美穂(みやざき・みほ) AKB48チームA 5期生

みゃおは『次世代センター』と言われていた人。今回の映画の中でも本人が言っていますが、いろんな理由があって選抜に選ばれなかったりして、下を見ざるを得ない時代が結構あったんですね。でもまた最近、トークの面白さや、昔から光っていたパフォーマンスなどを生かして前に出てくるようになって。大人になったんだなという感じがします。上も下も全部見ているからとても視野が広いし、AKB48のことをすごく考えています。選挙に関しても『こんなに最近プッシュしてもらっているのに、ランクインできなかったらどうしよう』と悩んでいたりと、私たちの象徴のような考えを持っています。みゃおは中堅としても、がんばってもらいたいと思います。

向井地美音(むかいち・みおん) AKB48チームK 15期生

みーおんは、入ってきた時からメンバーの間で『がんばってほしいね』と言われていました。だから今回、満を持して『翼はいらない』のセンターになったことがうれしくて。みーおんはしっかりしているというか、チャンスをもらってもふわふわせずきちんと周りが見えていて、地に足がついているんです。それでいて向上心があり、センターとしての自覚もある。AKB48が好きだからこそ長く続かせたいという気持ちが、本当に伝わってきます。私は今、みーおんと一緒の現場になることが多いんですが、それがとても幸せで。みーおんが来てくれたことによって、追い風が吹いていると思うんです。これからも自分らしく、のびのび楽しくやってくれたらいいなと思います。

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最終更新:7/14(木) 17:00

ローリングストーン日本版

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