ここから本文です

向井地美音「ホラーは超苦手なんです!」

Smartザテレビジョン 7/16(土) 6:00配信

AKB48・渡辺麻友とHKT48・宮脇咲良がW主演を務めるHuluオリジナルドラマ「CROW'S BLOOD」が、7月23日(土)よりHuluにて配信がスタートする。

【写真を見る】高校生役の向井地は「衣装のセーラー服がかわいい!」

本作は、AKB48の総合プロデューサーで、脚本家としても数々のヒット作を手掛ける秋元康とハリウッド映画「ソウ」シリーズの監督ダーレン・リン・バウズマンが製作総指揮として初タッグを組み、製作したホラーサスペンス。

国際ドリー学園に来た謎の転校生・真希(宮脇)が突如、黒い血を流したことから、黒い血の感染が広がっていく。彼女の血が黒い理由、そして何者なのか…クラスメートの薫(渡辺)がその謎に迫る“愛”と“血”が絡み合う物語だ。

W主演の渡辺、宮脇の他、同じ高校に通う生徒役としてAKB48の豪華メンバーが脇を固めている。Smartザテレビジョンでは、彼女たちにリレーインタビューを実施。

今回は、少しもろいキャラで天然ボケな一面を持ち、空気の読めない発言が多い片山奈美を演じるAKB48の向井地美音にインタビューを行い、作品の見どころや撮影中のエピソードなどを語ってもらった。

――最初にこのドラマの話を聞いてどうでしたか?

製作総指揮の方がハリウッドの映画監督だと聞いて驚きました。内容は現実離れしているように感じ、自分がこの世界に入るのはすごく難しそうだなーと思いました。私たちの周りで大変なことばかり起こるんですが、みんな意外と平常心なんですよね…(笑)。でも、演じるのは普通の女子高校生だったのでやりやすかったです。

――奈美を演じるに当たり、どのように役作りをしましたか?

撮影に入る前、製作総指揮のダーレンさんから一人一人のキャラクターを詳しく教えてもらえる機会がありました。私の役柄は“妹系だけど、思ったことを何でも口に出してしまう天然なイメージ”と言われたので、それを頭に入れながら演じました。

――奈美と似ているところはありますか?

それが真逆なんです! 私は思ったことをすぐ言わず、頭で一回考えてから口に出すタイプなので、奈美みたいにどんどん言ってしまう子の役は正直難しかったですね。実は、今回出ているメンバーの中で、誰も現役の高校生がいなくて、私も3月に高校を卒業したのですが、またすぐに高校生の役ができてうれしかったです。衣装のセーラー服がかわいいんです!

――AKB48のメンバーやダーレンさんのいる撮影現場はどうでしたか?

すっごくアットホームです(笑)。びっくりするくらい温かくて、和気あいあいとしていて、ピリッとすることもなく、ダーレンさんとカメラマンのジョーさん(撮影監督のジョセフ・ホワイト)が英語で冗談を言っていました。何を言っているのか分からないんですけどね(笑)。とにかく、ワイワイしています! スタッフさんも日本人だけど英語が話せる方がいて、アメリカンジョークが多かったです。英語が飛び交う現場は初めてで「英語って格好いい!」って思いました。

――日米共同製作の作品ですが、撮影の方法に違いはありましたか?

違いますね! 一番違うのは、最初に場当たりといってだいたいの動きを決めるんですが、日本では全スタッフが集まってやるんですけど、今回はダーレンさんとジョーさんと私たちの状態で作ってから、他のスタッフも集めてやっていたことです。あと、ジョーさんの映像と光のこだわりがすごくて、最初に会った時に「とにかく美しく撮ってあげるから安心して!」と英語で言われました(笑)。

――今後ハリウッドのお話がきても大丈夫そうですね!

えー!! でも、少しでも私の名前を覚えてくれたらうれしいです。

――そんな和気あいあいとした現場で、主演の渡辺さんと宮脇さんはどうでしたか?

麻友さんとは、これまで毎日のように会うお仕事をしたことがなかったんですが、とにかく面白い方で、この期間中に麻友さんのことがより大好きになってしまいました! 咲良さんは人間離れした役柄で、「難しそうだな…」と思っていました。けど、咲良さんは“初めからそういう人”みたいな感じで役に入り込んでいて、同い年なのですが、すごいなと。

他のみんなもだんだん感染していっちゃうんですけど、咲良さんがお手本になっていて、「感染したらこういう感じ」というのを咲良さんに作ってもらった気がします。咲良さん演じる真希がいる空間は、どこか違和感がありました(笑)。

――「再生医療」がテーマのホラーサスペンスをどう思いましたか?

最初は、ホラーって全然分からなくて…。「再生医療がテーマの話です」と聞いて、台本を読みながら勝手にヒューマンドラマなのかなと。命の大切さを訴える泣ける系かなと思ったんですけど、台本を読み進めていくと、だんだん様子がおかしくなってきてびっくりしました。

――ホラーは得意ですか?

超苦手なんです!! 文字で見るのは大丈夫なんですけど、映像がかなり苦手で…ホラードラマとかを今まで見たことがないので、今回も放送を見るのが怖いんです! 血まみれのメークをしたりするのも、抵抗がありました(笑)。実は、1話だけみんなでちょっと見たんですけど、結構すごかったです。自分が知らないシーンが、あまりにみんなのグロいシーンで、そんなシーンを撮っていたんだって驚きました! 一人じゃ見られないから毎回メンバーで集まって見られたらいいな。

――この夏にやりたいことはありますか?

このメンバーで収録が終わった後に、おいしいかき氷を食べに行こうと話していて。収録が早く終わった時に行こうと思っていたんですが、なかなか機会がなくて…。これからみんなで行けたらいいなあ。好きな味はイチゴです。ゆきりんさん(柏木由紀)もかき氷が好きみたいで、実現したらゆきりんさんと遊びに行くのは初めてになるので、楽しみです!

あと、ゆきりんさんやゆりあちゃん(木崎ゆりあ)たちと“夏を楽しむ会”みたいなのをしようと話していて…、夏をエンジョイしようと思っています!

――最近、ハマっていることはありますか?

お菓子作りにハマっています! りんごのパウンドケーキとか作りました。始めたばかりなので、マドレーヌとかアップルパイとかを、インターネットでレシピを見ながら見よう見まねで作っています(笑)。いつか、イチゴタルトを作るのが目標です!

――今後、挑戦したい役はありますか?

これまで学園ドラマに出たいと言っていたんですけど、AKB48に入ってから学園ドラマをやることができて、今回もそうですし、次は何がいいかな? 推理モノのドラマが好きで、探偵役をやってみたいです! 刑事までいくと専門用語が大変そうなので、普通の女の子だけど、実は探偵!みたいな役がいいですね。

――では、最後にドラマの見どころをアピールしてください!

AKB48のメンバーとハリウッドの鬼才とホラーという3つのコラボで、新鮮なことだらけです。見てくださる方も衝撃の展開の連続だと思うので、楽しみながら見ていただければと思います。あと、暗い所で見るのは注意して、一人で見るのが怖いって人はみんなを集めてみてください!

最終更新:7/16(土) 6:00

Smartザテレビジョン

記事提供社からのご案内(外部サイト)

週刊ザテレビジョン

株式会社KADOKAWA

2016年49号
11月30日

特別定価:350円

表紙:岡田准一
みくり&津崎ムズキュン対談
秋ドラマ妄想結末予想
ジャニーズどデカ写真集