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レアルが35億円で買い戻したスペイン代表FWを転売せず? 年俸6億円超の高額契約を締結か

Football ZONE web 7/16(土) 15:21配信

ユベントスから獲得したモラタを戦力としてキープか

 転売目的の買い戻しかに思われたレアル・マドリードによるスペイン代表FWアルバロ・モラタの獲得だが、クラブが今季の戦力と見なし、高額契約を交わすことが間近になっているという。スペイン紙「AS」が報じている。

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 イタリア王者ユベントスへ2年前に2000万ユーロ(約23億円)で移籍したモラタは、この夏の移籍市場までであれば3000万ユーロ(約35億円)で買い戻せるオプションが付けられていた。レアルはそれを行使したが、戦力としてではなくプレミアリーグのチェルシーなど獲得に興味を示すクラブに対して高額で転売し、売却益を得ることが目的だと報じられてきた。

 しかし、レアルはモラタを戦力として計算した上で、5年契約を提示するという。それも、1年あたりの年俸は600万ユーロ(約6億7000万円)という好条件が提示されているという。ユベントス時代の年俸は250万ユーロ(約2億7000万円)とされているだけに、2倍以上の昇給を勝ち取る計算になる。

 1992年生まれのモラタは、これからキャリアの最盛期を迎えていくことが見込まれる。スペイン代表としても、2018年ロシア・ワールドカップから多くの国際大会で主力として活躍することが期待される年齢だ。

新たに“MBCトリオ”結成の可能性も?

 レアルにはポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド、ウェールズ代表FWギャレス・ベイル、元フランス代表FWカリム・ベンゼマによる「BBCトリオ」という高い壁がそびえたっているが、自国のタレントの活躍を望む声は少なからずある。ベンゼマの去就にも疑問符がついているため、一気にレギュラーポジションを獲得する可能性も少なくない。

 モラタはレアルでレギュラーをつかみ、新たに「MBCトリオ」を結成するのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:7/16(土) 15:21

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