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【J1展望】鳥栖×名古屋|調子を上げる鳥栖と苦しむ名古屋。残留へ大きな勝点3を掴むのは?

SOCCER DIGEST Web 7/16(土) 17:00配信

鳥栖――試合展開に合わせ、やるべきことを明確にできている。

J1リーグ2ndステージ・4節
サガン鳥栖‐名古屋グランパス
7月17日(日)/19:00/ベストアメニティスタジアム
 
サガン鳥栖
2ndステージ成績(3節終了時):5位 勝点7 2勝1分0敗 4得点・3失点
年間成績(20試合終了時):12位 勝点24 6勝6分8敗 17得点・19失点
 
【最新チーム事情】
●前節は豊田が2得点。エースが波に乗っている。
●また前節は5試合ぶりの無失点と、守備も復調の兆し。
●2試合連続フル出場の早坂が出場機会を増やしている。今節もスタメン濃厚。
 
【担当記者の視点】
 前節の湘南戦はエース・豊田の2ゴールで勝利し、好調を維持している。第1ステージでわずか10得点と得点力不足に喘いでいたチームが、わずか3試合で7得点を挙げる攻撃的なチームに生まれ変わったようだ。
 
 好調の要因は、3得点の豊田を筆頭に、富山、池田らFW陣と、SBの吉田と藤田の息が合ってきており、ストロングポイントであるサイド攻撃が奏功していることだ。さらにキム・ミヌと鎌田など中盤の選手が攻撃にリズムをもたらしていることも一因だろう。今節も自慢のサイド攻撃から得点を狙う。
 
 攻撃だけでなく前節は無失点と、攻守のバランスも良くなってきている。試合展開に合わせ、やるべきことを明確にできていることが大きいだろう。序盤はポゼッションをしながら相手の出方を窺い、後半は自陣を固めながらスピードのある両サイドからカウンターを狙う。今節もうまく試合を運びたい。低迷している名古屋を叩いて、さらに加速できるか。

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名古屋――重要な2連戦の1stラウンド。欲しいのは勝点3。

J1リーグ・2ndステージ4節
サガン鳥栖–名古屋グランパス
7月17日(日)/19:00/ベストアメニティスタジアム
 
名古屋グランパス
2ndステージ成績(3節終了時):18位 勝点0 0勝0分3敗 0得点・7失点
年間成績(20試合終了時):17位 勝点17 4勝5分11敗 24得点・36失点
 
【最新チーム事情】
●前節は鹿島に0-3で敗れ、11戦未勝利というクラブワースト記録を更新。第2ステージは3連敗(0得点・7失点)で最下位、年間順位は降格圏の16位と苦しい状況が続く。
●非公開練習が続き、前節、負傷交代した扇原の状態は不明。ボランチは出場停止から復帰するイ・スンヒと新加入のハ・デソンの先発が予想される。
●CBの大武の相棒は前節に続き、新加入の酒井が務める見込み。
 
【担当記者の視点】
 前節は鹿島に0-3で敗れ、第1ステージから続く未勝利数はクラブワーストの「11」となった。第2ステージはスタートから3連敗(0得点・7失点)と最下位に沈み、年間順位も降格圏の16位と苦しい状況が続く。
 
 残留に向けて欲しいのはなんといっても勝点3だ。特に今節の鳥栖(年間12位)、次節の甲府(年間17位)とのゲームは、残留のために落とせない連戦となる。

 鳥栖戦に向けては試合前々日、前日と非公開練習を行ない、準備を進めてきた。ただ、前節に負傷交代した扇原の状態は不明で、ボランチはイ・スンヒ、ハ・デソンの韓国人コンビが先発する見込みだ。

 一方、2列目ではコンディションが上がっている和泉、松田をスタートから起用し、CBは前節に加入後初先発を飾った酒井が引き続きスタメンとなりそうだ。
 
 そのなか、意識したいのは前半の戦い方。直近の川崎戦、鹿島戦は前半のうちに先制され、そのままズルズルと相手のペースに引き込まれた。再度、守備の決まりごとを整理し、落ち着いた試合運びをできるか。その意味では、酒井を加えた最終ラインと助っ人ボランチコンビがどれだけ踏ん張れるかが勝負の分かれ目となる。

最終更新:7/16(土) 17:01

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北朝鮮からの脱出
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