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【J1展望】神戸×湘南|4月の対戦ではJ1通算11戦目にして神戸が初勝利。湘南はリベンジを狙う

SOCCER DIGEST Web 7/16(土) 17:00配信

神戸――岩波はリオ五輪前最後の試合に気合を見せる。

J1リーグ2ndステージ・4節
ヴィッセル神戸-湘南ベルマーレ
7月17日(日)/18:00/ノエビアスタジアム神戸
 
ヴィッセル神戸
2ndステージ成績(3節終了時):8位 勝点4 1勝1分1敗 7得点・5失点
年間成績(20試合終了時):11位 勝点24 6勝6分8敗 30得点・30失点
 
【最新チーム事情】
●リオ五輪出場のため、湘南戦を最後にチームを離れる岩波は「無失点で勝利に貢献して、良い形でブラジルに向かいたい」と意気込む。
●J1で10戦し、未勝利だった湘南に4月のアウェー戦で初勝利。連勝を狙う。
●P・ジュニオールの状態が気がかり。石津が先発の可能性も?
 
【担当記者の視点】
 前節の横浜戦は55分までに2点のリードを得るも、相手の反撃を防ぎ切れずに2-3で敗れた。「神戸が苦手とするリードしている状態で1点を返された時の対処法に課題が残った」と、この一戦で戦列復帰した岩波は語る。

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 その岩波は湘南戦を終えると、五輪出場のためにチームを一時離れる。「無失点で勝利に貢献して、良い形でブラジルに向かいたい」との言葉どおり、若きCBが横浜戦の反省を胸にどんなパフォーマンスを見せてくれるか注目だ。
 
 湘南にはJ1で10戦して未勝利だったが、4月のアウェー戦で初勝利を掴んだ。その流れに乗って連勝を目指す。

 ただ、気になるのは前節、ベンチに下がった後に右の太腿をアイシングしていたP・ジュニオールの状態だ。もし欠場となれば、石津が先発しそうだが、助っ人FWの穴をどうカバーするかが鍵となる。

湘南――新加入ボランチの岡本知の起用も?

湘南ベルマーレ
2ndステージ成績(2節終了時):12位 勝点3 1勝0分2敗 1得点・5失点
年間成績(20試合終了時):14位 勝点16 5勝4分11敗 19得点・32失点

【最新チーム事情】
●助っ人アタッカー獲得への布石! キリノが大分へ移籍。
●立ち上がりの守備の重要性を改めて確認し合う。
●新加入の岡本知が湘南デビューか?

【担当記者の視点】
 前節の鳥栖戦は、決定機を一度も作れず0-2の完敗を喫した。J1残留争いのライバルを抜くチャンスでもあっただけに、選手たちは無念さを隠し切れずにいた。なにより立ち上がりから積極的に仕掛けてくる鳥栖の作戦にまんまとハマってしまったことを悔やんでいた。
 
 神谷と下田の2ボランチなど中盤が守備に追われ、後手を踏むなかで、先制ゴールを献上。「集中はしていたが、悪い時間は必ずある。その時間帯を凌ぎ切ることも大切」と端戸や坪井は振り返っていた。
 
 今回の神戸は前線に強力なタレントが揃う。神戸攻撃陣をいかに抑え、そこから縦に仕掛けるかがポイントになる。

 ボランチは石川が先発復帰する可能性が高い。また、鳥栖から加入した岡本知の起用もあるか。DF陣も島村や岡本拓らが先発復帰するかもしれない。
 
 最近は流れからのゴールがなく、勝つためには数少ないチャンスを確実に仕留めたい。
 
 またFWキリノがJ3の大分に今季末まで期限付き移籍することが発表された。新たな助っ人アタッカー獲得への布石と見ていいようだ。

最終更新:7/16(土) 17:01

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