ここから本文です

夏の元気とキレイをサポート!「新しょうがの甘酢漬け」

OurAge 7/17(日) 9:20配信

「新しょうが」が旬を迎えている。普段、すりおろして薬味にしたり、料理に使ったりするのは「ひねしょうが」。漢字で書くと「老成しょうが」となる。前年に種しょうがとして植え付けた根(塊茎/こんけい)のことで、 固く、繊維質で辛味も強い。これに対して「新しょうが」は、このひねしょうがの上にできる新しい根のことだ。

ひねしょうがは、2~3ヶ月貯蔵してから出荷されるが、新しょうがは収穫後すぐに出荷される。水分をたっぷりと含み、辛みもそんなに強くない。また、繊維もまだ柔らかいので薬味としてではなく、そのまま食べて楽しむことができる。

最近はテレビや雑誌などで「酢しょうが」が盛んに紹介され、話題になっている。
「しょうがには身体を温める効果をはじめ、血液をサラサラにして血流をよくし、代謝を高める働きがあります。また酢も、冷え症改善、免疫力アップ、便秘解消、疲労回復に効果的。体内で食べ物をエネルギーにかえる働きもサポートしてくれるそうです。そこで、しょうがと酢を組み合わせることでその健康効果がよりパワーアップ。相乗効果が期待できるというわけです」と料理研究家の山田玲子さん。

血液の流れがよくなり、新陳代謝がアップしてダイエット効果もあり…と、いいことづくめの酢しょうがだが、しょうがと酢という組み合わせということでは、昔ながらの常備菜、「新しょうがの甘酢漬け」も同様だ。そこで山田さんおすすめの、さっぱりとしていて食欲のない日にも嬉しい「新しょうがの甘酢漬け」の作り方を教えていただいた。

新しょうが500gは1~2cm角のサイコロ状に切り、沸騰した湯に入れて2分くらいゆで、保存容器に入れる。鍋に砂糖200gと酢100gを入れ、火にかけて砂糖をよく溶かす。粗熱をとり、保存容器に加えて冷蔵庫で保存する。
「私のレシピは、ころころに切ってありますので、そのままでも食べやすいんですよ」

暑さも本格的になってくるが、クーラーのききすぎなどで夏に体が冷えてしまうことも多いよう。冷えた体を整えるのにも役立つ新しょうがの甘酢漬け。歯ざわりもよくおいしいので、ぜひ作ってみて!

最終更新:7/17(日) 9:20

OurAge

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。