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ネイマールがついに白旗… 「C・ロナウドがバロンドールに最高のポジション」

Football ZONE web 7/17(日) 17:28配信

欧州CLと欧州選手権のダブル受賞で14年以来の受賞へ

 バルセロナのブラジル代表FWネイマールが、今年のFIFAバロンドールは宿敵レアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが「大本命」と認めた。スペイン紙「マルカ」などが報じている。

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 ネイマールは自身が出場するリオデジャネイロ五輪を前にしたスポンサーのイベントに出席した。同国史上初の金メダル獲得に対する意気込みを語ると同時に、現在の世界ナンバーワンプレーヤーについての話題にもふくらんだ。世界ナンバーワンプレーヤーを決めるバロンドールの発表は5か月後の来年1月だが、昨季スペイン二冠を達成したバルサのエース、リオネル・メッシでも、リーガ得点王のルイス・スアレスでもなく、ネイマールの目にはある男が大本命と映っている模様だ。

「この賞について考慮するとき、タイトルを獲得したということは非常に重要だ。ロナウドはUEFAチャンピオンズリーグと、今やEURO2016と2つの大きなタイトルを勝ち取った。だから僕は彼が今、一番いいポジションにいると思うよ。ロナウドは偉大なプレーヤーだ。それについては僕自身、何も異論はないんだ」

「彼が偉大な選手であることに異論なし」

 EURO開幕直後は直接FKを何度も壁に当て続けるなど批判が渦巻いたロナウドだが、第3戦ハンガリー戦で2得点を挙げ、準決勝ウェールズ戦でも1得点1アシストを記録した。フランスとの決勝では前半25分で涙の負傷交代となったものの、終盤にはフェルナンド・サントス監督よりもテクニカルエリカで前方に進出し、フランス側にも侵攻する無軌道な熱血指導でポルトガル初の欧州制覇に導いた。

 CR7の勝利に対する執念は、1月のバロンドール授賞式で受賞したメッシ、2位のロナウドに次いで、3位に終わったネイマールにとっては強烈に映ったのかもしれない。

果たしてネイマールは8月のリオ五輪での大活躍、そしてバルセロナの新シーズンで得点を量産することによってロナウドの対抗馬に名乗りをあげることはできるのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:7/17(日) 17:28

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