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「グッドモーニング・コール」白石隼也はモテモテ!?

Smartザテレビジョン 7/18(月) 6:01配信

福原遥、白石隼也のW主演によるドラマ「グッドモーニング・コール」('16年2月からフジテレビオンデマンド、Netflixで配信)のDVD&Blu-ray BOXが7月20日(水)に発売される。発売を前に福原と白石、さらに桜田通が作品について語ってくれた。

【写真を見る】白石隼也、高校生時代は“イケメンで秀才”!?

「グッドモーニング・コール」は高須賀由枝によるラブコメ漫画で、'97~'02年に「りぼん」(集英社)で連載。不動産屋による二重契約詐欺で同居することになった、吉川菜緒と上原久志の日常を描いていく。

福原は、両親の引っ越しで1人暮らしをすることになった高校2年生・菜緒を演じる。「クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!」('09~'13年、NHK Eテレ)の“まいんちゃん”でおなじみの福原にとって、今回が連続ドラマ初主演となる。

一方、「仮面ライダーウィザード」('12~13年、テレビ朝日系)で主演を務めた白石は、菜緒と同居するイケメンで秀才の上原久志役。上原は、学校ではイケメン「御三家」の1人として女子生徒たちの憧れの的になっている。

映画「orange-オレンジ-」('15年)で萩田朔役を好演し、人気急上昇中の桜田演じる篠崎大地はドラマオリジナルキャラクター。菜緒の幼なじみで、上原と同じくイケメン「御三家」の1人に数えられている。

――初めに、撮影を振り返っての感想をお聞かせください。

白石:長かったですね。3カ月間くらいやってましたが、学園生活を送っているようで楽しい撮影だったので、撮影が終わった時は卒業みたいな感じでした。

――学園生活の気分を味わうのは久しぶりですよね?

白石:楽しかったです。修学旅行的に伊香保温泉(群馬)に行ったり、富士急ハイランド(山梨)に行ったり、そういうイベントみたいなのもあったんで。1人(桜田)行ってないですけど(笑)。

桜田:そんなことあったかな?って思って聞いてました。

福原:伊香保と富士急、楽しかったです! 3カ月間、毎日のように一緒にいたんですけど、私の中ではすごくあっという間に過ぎていっちゃったなって思ってて。それくらいスタッフさんも共演者の皆さんもみんな仲良くて、本当に和気あいあいとしていて楽しい現場だったなと思います。

桜田:本当に学生生活を送っている感じでしたね。3カ月よりももっと長い間、一緒にいた気がするので、それくらい濃かったのかなって思います。

白石:大ちゃんは、もっと短いよね。

桜田:うん、僕はもっと短いけど、ちゃんと最初から最後までやってた人たちでも3カ月だったんだと思って。中身が濃かったのかなって。撮影も、家のシーンはスタジオだけど、あとは学校の校舎を借りてやったりして、本当にリアルなシチュエーションだったので楽しかったです。僕はいつも友達とつるんでるような役じゃなかったんですけど、それが寂しいっていうこともなかったです。菜緒とのシーンは楽しかったし、上原君とはいい雰囲気ではなかったかもしれないですけど、カメラが回っていないところでは関係なく接していただいたので良かったです。

――では、あらためて皆さんの役どころを教えてください。

福原:菜緒は天真らんまんで、喜怒哀楽がすごく激しい女の子です。それでいて天然でドジなところもあって、菜緒の周りにはいつもみんな集まってきて、周囲を明るくするような存在ですね。

――報われないというか、損な役回りが多かったですよね。災難が降りかかってきたりとか。

福原:そうですね(笑)。

桜田:いろんなものを引き寄せる子ですね。

――上原君はどんな人ですか?

白石:イケメンで秀才! 一言でいうとそうですよね。両親を亡くしているっていうバックボーンがあって、それが彼の性格を作っているんですけど、“一匹狼”的な、あんまり人のことを信用しない、群れないという役でした。

桜田:大地は2人の先輩で高校3年生なんですけど、菜緒とは幼なじみです。幼なじみとして接していた菜緒への恋愛感情に気付いた時に、上原君が現れてしまって。自分も菜緒のことが好きっていうのもありながらも、上原君とか別の人に傷つけられる菜緒を見たくないっていうのもあって。優しくもあり、でもわがままというか自分の気持ちも持っている、等身大の高校3年生の男の子です。

――自分と重なる部分ってありましたか?

白石:高校の時はあんな感じでしたね。

桜田:モーゼみたいに、彼が通ると女の子がパカッて割れたらしいです。

白石:そうですね。

福原&桜田:いいなぁ。

白石:まぁ、それは言い過ぎですけど、割と近い感じですね(笑)。

福原:私はモテない感じですね。

桜田:雑草のような生活をしていました。

福原:私も。

白石:そうやって芸能人はみんな謙遜して言うよね。

――福原さんと桜田さんは、小さいころからこの仕事をされてますよね。

桜田:そうですね。だから、もう目の敵ですよ(笑)。大地と重なるところはなかったです。むしろ、自分の気持ちに正直に動く大地みたいな人に憧れますね。

菜緒と付き合いたいっていうのは、自分の幸せも手に入れようとしているんだと思うので、そういうところは憧れました。ただ、大地が自分の中でハマってるというところは、あまりなかったです。

――菜緒ちゃんはどうですか?

福原:抜けてる部分は自分も結構あったので、そこは役に入りやすかったです。でも、ここまで喜怒哀楽が激しかったり、ドジじゃないですね(笑)。

――福原さんと白石さんは子供たちのヒーローをやられていましたが、今回はラブストーリーということで抵抗などはありましたか?

白石:ヒーローとかアイドルとか、人によってはそういうふうに見てくれることもあるとは思いますが、僕らとしては特別意識したことはないですね。今回はラブコメっていうジャンルですが、どのジャンルの作品でもやってることはあまり変わらないので。

福原さんはまだ17歳なので、(ラブストーリーだと)福原さんのファンに怒られるんじゃないかと。

福原:いやいや、私の方が怒られちゃう(笑)。学園ドラマはあんまりやったことがなかったので、すごい新鮮でしたね。そういう学園ドラマに出たいなっていう憧れもあったので、決まった時はうれしかったです。

【「グッドモーニング・コール」桜田通が共演者を語る へ続く。同記事は7月19日(火)朝6時配信予定】

最終更新:7/18(月) 6:01

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