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食べて痩せる!?ダイエットの味方「基礎代謝」UP食材

R25 7/18(月) 7:00配信

ダイエットのための無理な食事制限は体のバランスを崩す原因になり、また、急激な運動は体の各箇所に負担を与えかねません。そこで今回は、普段の食事に取り入れるだけで代謝を上げ、特別な運動をしなくてもダイエットを促進してくれる食べ物をご紹介します。

●代謝を上げるとは?

よく「代謝を上げることが大切」といった言葉を目にしますが、どういうことなのでしょうか。人間が生きていく為に必要なエネルギーは「基礎代謝」といわれ、何もせずにじっとしていても消費されていくものです。この「基礎代謝」を上げることができれば、普段の生活の消費カロリーが増加し、ダイエット促進に役立つのです。激しい運動が無理な人、なかなか運動を続けられないという人は、まずこの基礎代謝を見直す所から始めましょう。

●基礎代謝は食事で変えられる

「基礎代謝」を効果的に上げてくれる食べ物は、一般的に以下の3つが挙げられます。

・体を温めるもの
基礎代謝を上げたいと思う場合、気をつけなければならないのが「冷え」です。冷えは臓器の活動を鈍らせてしまい、基礎代謝を下げる原因となってしまいます。温かい料理を摂るのはもちろん、体を内側から温めてくれる働きを持つ食品を積極的に取り入れていきましょう。代表的なものはカプサイシンです。これは唐辛子に多く含まれています。

キムチ、チゲ、スンドゥブなど、辛いものブームはここ数年衰えることなく、様々な料理で摂取することが可能です。また、生姜に含まれる「ショウガオール」。ネギ、玉ねぎ、にんにく、ニラ等に含まれる「硫化アリル」こういった成分も体を温めるのに効果的です。生で食べるには刺激が強いものばかりですが、スープや調味料など、日々の食事に取り入れるといいでしょう。

・代謝を高めるもの
基礎代謝で期待したいのは「脂肪の燃焼」。これを助けてくれるのがアミノ酸です。アミノ酸は「肉類」「魚介類」「乳製品」に、特に多く含まれているといわれています。肉類は、脂身などを避ければ、低カロリーでアミノ酸を効率良く摂取出来る食品のひとつです。特に脂質の少ない「鶏肉」は積極的に取り入れるといいでしょう。また「大豆」「落花生」等の豆類にもアミノ酸が含まれています。小腹が空いた時の間食をナッツ類に変えてみるのがオススメです。もちろん、食べ過ぎは厳禁です。

・代謝を促進するもの
エネルギーの消費を増やすためには甲状腺を守る必要があります。甲状腺から分泌されるホルモンは、細胞の発達や組織の成長を促したり、基礎代謝を高めてくれる働きがあるのです。この甲状腺ホルモンに必要なのが「ヨウ素」です。

ヨウ素が足りなくなると、体のむくみ・肥満等を起こしやすくなるといわれています。また、髪の毛・爪などの健康にも関わってくるので、しっかり摂りたい栄養素の一つといえます。ヨウ素は「昆布」「わかめ」「ひじき」等の海藻類に多く含まれています。海藻は低カロリーなので、サラダなど副菜として摂取していきましょう。

食事を制限すると、確かに体重を簡単に落とすことができ来ます。しかし、健康面で支障が出てしまっては元も子もありません。ダイエット促進に効果的な食材は、カロリーも控えめなものが多いです。たっぷり美味しく食べて、体質から改善していくことができるのです。ぜひ日々の食生活を少し見直して、「痩せやすい体質」を作っていきましょう。
(enJOY Complex編集部)

記事提供/『エンジョイコンプレックス』
(R25編集部)

※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびR25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

最終更新:7/18(月) 7:00

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