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朝のルーティンがうまく行かない理由とその解決方法

ライフハッカー[日本版] 7/18(月) 20:10配信

早起きして、ゆっくりと朝食を食べ、日記を綴る。こんな生活を私は送ってみたい。しかし、実際には、そんな簡単にはできないものです。それに、早く起きれたとしても、もう少しだけと自分に甘くなり、二度寝してしまいます。そんな風に、私たちは日記を延々と先延ばししてしまいます。

朝のルーティンをしっかり守りたいなら、習慣化することに努めましょう。

私は長い間、朝、ギリギリに起きる生活を送っていました。出勤30分前とか、始業時間の直前などにです。また、そんな風に1日を始めるのは、ストレスいっぱいでした。そんな生活が嫌で、堅実な朝のルーティンを持ち、エネルギーに満ちた1日を楽に始めれるアイデアがいつでも好きでした。しばらくして、私はきちんとしたルーティンを思いつくようになりました。しかし実際、ルーティンをやっていく中で、挫折してしまう原因に気がつきました。

理由1:早起きができない

毎朝、気持ちの良いベッドを離れるのはつらいですよね。ですが、そもそも十分に睡眠を取らないと、1日中、眠くてやってられません。

そもそも、朝のルーティンは、自分自身のために使う時間があってこそ意味があります。ということは、今までより早起きする必要があります。ルーティンとして、日記を書こうが、コーヒー片手に新聞を読もうが、遅く起きて、大急ぎで取り組んでも効果は薄いです。

ですので、時間ギリギリにルーティンをやらないため、早起きして、コーヒーを淹れ、それから仕事に行く前に毎朝ゆっくり日記をつけようと誓ったのです。

最初の何週間かは、ルーティンは素晴らしくうまく行きました。しかし、日数が経つにつれ、毎朝ほんの少し起きる時間が遅くなり始め、私のルーティン全体が非生産的になりました。なぜならば、そのルーティンをこなそうとしてストレスを感じてしまったのです。

こんな私には、ルーティンをするために、必要なルーティンをやることが役に立ちました。すなわち夜のルーティンを取り入れたのです。寝室に向かう前に、短時間で眠りに落ちることができる夜のルーティンに取り組みました。

以前完璧な夜のルーティンを培う方法を紹介したことがありますが、就寝1時間前にすることだけの話ではありません。1日を通してすることが、睡眠に大きな影響を及ぼす可能性もあります。早く眠気が来るために、自分の夜のルーティンに取り入れてたことをいくつか紹介します。

<解決策>

1. 仕事を家に持ち帰らない

仕事後に、仕事のことを意識してはダメです。こうすることで、翌朝にする最初の作業の計画に役立ちます。翌日の準備ができている人ほど、仕事が終わった後まで仕事のことを考えるのは減る傾向があります。

2. 日中は屋外に出る

太陽の光に当たると、夜は良く眠れるようになることを証明する研究がいくつもあります。これからは、1日の中で屋外で休憩する時間を少しは取りましょう。

3. 食事はなるべく早い時間にすませる

夕方の早い時間帯に夕食を取るようにしましょう。そうすれば、睡眠中に食べ物の消化をすることはなくなります。また、早い時間帯に食事をすませることは、アルコールを避けるのにも効果的です。アルコールは実は、夜の睡眠の質を損なわせる可能性があるのです。

4. リラックス効果のあることを就寝前に取り入れる

就寝前に読書をする人は多くいます。私は、クロスワードパズルをよくしています。基本的に、リラックスできるのなら何をやっても良いです。しかし、就寝前にテレビや携帯電話の画面を見るのは避けるようにしてください。ブルーライトが出て睡眠を促すメラトニンの分泌が抑制されます。

ひとたび夜のルーティンが定着して、ある一定の時間に就寝することに慣れたら、結果として以前よりも早く起きることができるはずです。

それでもまだ早起きできないで、目覚まし時計のスヌーズボタンをつい押している自分に気づいたら、ゆっくりと自分を訓練するようにしましょう。訓練はいつもよりも、起床時間を20分だけ早めて起きるようにします。たとえば、普段は7時に起きていて、6時に起きたいと思っているなら、6時40分から始めるのです。6時40分に起きられるようになったら、次は6時20分にしていきます。このように20分前に起床できるように努めましょう。

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最終更新:7/18(月) 20:10

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