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ロナウジーニョが“弟分”メッシ代表引退にも変わらぬ敬意 「彼は依然として世界最高だ」

Football ZONE web 7/18(月) 9:31配信

バルセロナ時代の同僚に対して「何も変わらない」とその実力を絶賛

 元ブラジル代表のファンタジスタ、ロナウジーニョがバルセロナ時代の後輩のFWリオネル・メッシを「彼こそが世界一」と断言している。英衛星放送「スカイ・スポーツ」が報じている。

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 メッシは2014年ブラジル・ワールドカップ、15年と16年の南米選手権とメジャー3大会連続で決勝戦に敗れるという悲運を味わい、またアルゼンチンサッカー協会の腐敗ぶりに嫌気が差したのか、代表引退を表明した。一方で欧州選手権優勝を果たしたポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドを今年のバロンドールに推す声は大きくなっているが、かつての天才はこう語っている。

「僕にとっては、メッシが代表のフットボールから離れたとしても何も変わらないんだ。彼は依然として世界最高の選手だ。彼に対する敬意は何一つ変わらない。もしも、彼が代表から離れるとするなら、スポーツ界が彼の存在を惜しむことだろう。ファンもそうだ」

ネイマールに対する気遣いにも言及

 2005年にバロンドールを受賞した背番号10の前任者は、下部組織からトップチームに昇格したばかりの若きメッシに様々な言葉をかけた。そんなメッシは今、ブラジル代表のエースであるネイマールにバルセロナでの成長の手助けをしている。

「そこにいないから分からないが、僕のメッシに対する気遣いと献身は、メッシのネイマールに対するものと同じだろう。若い選手に自分の経験を伝えることが大事なんだ。ネイマールがクラブとプレースタイルに適応できた理由は、そこだと思うよ」

 メッシのネイマールに対する指導者という仕事にも、ロナウジーニョは理解を示していた。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:7/18(月) 9:31

Football ZONE web

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