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デキる人の「ブルーマンデー」克服法5選

Forbes JAPAN 7/18(月) 12:00配信

月曜を憂鬱に感じた経験は、誰にでもあるだろう。月曜の辛さを科学的に示した研究結果も出ている。だが、月曜が憂鬱な日だと決めつけるのは間違いだ。筆者にとって月曜は、その週の仕事ぶりを決める日だ。時間とエネルギーをきちんと管理することによって、充実した週を過ごす基盤をつくることができる。



以下は、仕事を効率的にこなす人たちが「ブルーマンデー」を成功の機会へと変えるために実践している5つの方法だ。

1. 月曜の予定を事前に立てる

アメリカンフットボールのオフェンスコーディネーターは試合が始まる前、オフェンスが最初にとる10~15プレーの動きを紙に書き出す。その後、ディフェンスの出方や、オフェンスの動きに応じて、プレーコールを出す。

この考え方は、月曜にうまく仕事のペースをつかめないビジネスパーソンにとっても有用だ。その日の予定をすべて計画する必要はないが、最初の数時間だけでもスケジュールを組めば、そのあともうまくペースを保つことができる。事務的な作業から入る人もいれば、クリエーティブチームとのブレーンストーミングから始める人もいる。何にせよ自分に合った作業を見つけて、事前に予定を書き出しておこう。

重要なのは、前日までに月曜の予定を組むことだ。自己啓発作家のジョン・マクスウェルは「計画なしには、なにも達成できない」と語る。これは月曜だけでなく、人生についても言えることだ。金曜を、月曜に備えて計画を立てる日に決め、次の週を効率的にスタートさせよう。

2. 自分の強みに応じたスケジュールを立てる

ノート製造企業メイ・デザインズのマイカ・メイ最高経営責任者(CEO)は最近、1週間のうちの1日を米調査会社ギャラップが開発した「ストレングス・ファインダー」ツールで示された自分の強みに焦点を当てて過ごすことを決めた。月曜に意識する強みは「指揮力」で、「その週のペースや期待値を率先して決める」日なのだという。

毎週月曜の仕事を性格診断に基づいて決める必要はないが、自分の強みを意識して月曜を過ごすというのは、よいアイデアだ。そうすれば、月曜が楽しみになるし、気持ちを少し楽に1週間を始め、ペースを保つことができる。

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最終更新:7/18(月) 12:00

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