ここから本文です

【J1採点&寸評】新潟×仙台|好機を確実に活かした仙台、新潟は守備が持ち堪え切れず

SOCCER DIGEST Web 7/18(月) 22:02配信

新潟――辛めの採点のなかでゴールに絡んだ野津田は好調を維持。

[J1・第2ステージ4節]新潟 0-0 仙台 7月17日/デンカS
 
【チーム採点・寸評】
新潟 5
決定機の数が示す通り、決めるべきところで決め切れず、守るべきところで持ちこたえられないことが15位という年間順位に表われている。

J1リーグ 順位表

【新潟|採点・寸評】
GK
21 守田達弥 5.5
カウンターのミドルから2失点は痛恨。人数も時間も足りていただけに、オーガナイズしたかった。
 
DF
27 松原 健 5.5
攻める姿勢とチーム戦術の宿命で背後をカウンターで突かれた。クロスの工夫と精度を欠いた。
 
4 舞行龍ジェームズ 5.5
同点ヘッドを決めたが結果で報われず。攻撃の入り口となるビルドアップには物足りなさ。
 
2 大野和成 5.5
カウンターに対してラインを保ちたかった。間合いを掴み切れず、ミドルシュートを許す。
 
7 コルテース 5(84分OUT)
2失点目は目の前の奥埜に付いていくことを怠り、受け渡しをミスして大野の守備の邪魔をした。
 
MF
6 小林裕紀 5
1失点目は球際の甘さ、2失点目は間合いが遠く、牽制不足でウイルソンに楽々とプレーさせた。
 
10 ラファエル・シルバ 5.5(79分OUT)
試合開始早々に決定機、その直後にも松原の好クロスからボレー。決めていれば展開は大きく変わっていた。
 
37 野津田岳人 6
正確なFKからゴールをアシスト。積極的にボールに触り、リズムよくゲームを組み立てた。
 
8 レオ・シルバ 6
パス回しに関わりつつ、相手最終ライン、時にGKに労を惜しまずプレッシャーを掛けた。
 
14 田中達也 5(71分OUT)
プレスの標的となり、ボールを失ってカウンターを招く。守備もポジションが定まらず、大岩への対応に苦慮。
 

新潟――山崎はPKを止められ、奮闘もむなしく無得点。

FW
9 山崎亮平 5.5
1トップで守備でも奮闘していたが、志願のPKを止められ、直後に勝ち越しゴールを奪われた。
 
交代出場
MF
伊藤優汰 5.5(71分IN)
左サイドをえぐってのクロスは球種、コースを工夫し、カットインしてシュートと奮闘も、周囲が呼応しなかった。
 
FW
指宿洋史 -(79分IN)
短い時間で局面を変えようと動き続けたが、自身を生かしてくれるようなボールが来なかった。
 
DF
前野貴徳 -(84分IN)
攻めに徹してクロス、スルーパスと得点機狙うも連係が合わず。闘志が空回りし、警告を受けた。
 
監督
吉田達磨 5
4-1-4-1のインサイドハーフに起用した野津田が機能したが、左サイドは攻守で機能不全に陥った。
 

1/2ページ

最終更新:7/18(月) 22:03

SOCCER DIGEST Web