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「グッドモーニング・コール」桜田通が共演者を語る

Smartザテレビジョン 7/19(火) 6:00配信

福原遥、白石隼也のW主演によるドラマ「グッドモーニング・コール」('16年2月からフジテレビオンデマンド、Netflixで配信)のDVD&Blu-ray BOXが7月20日(水)に発売される。発売を前に福原、白石、さらに桜田通の3人に収録を振り返ってもらった。

【写真を見る】コミュニケーション下手(?)の桜田通、初日は頑張った!

【「グッドモーニング・コール」白石隼也はモテモテ!? より続く】

――皆さんのお互いの印象をお聞かせください。

桜田:白石さんは…意外といい人でした(笑)。すごく語弊があるんですけど、これ。

白石:自分で言ったんじゃん。

桜田:一見、物静かでわれ関せずだと思ったんですけど、意外と話し掛けてきてくださったりとか、他の方と話をしているところを見て、僕の中の勝手なイメージとはちょっと違うなって。誰も寄せ付けない方なのかなと思っていました。

福原:私も、そう思ってました。

桜田:でも、話し掛けていただけたので、それはうれしかったです。

白石:「古風な感じですよね」とか言ってきたよね。珍しいですよ。何だ古風って?

福原:桜田さんは、白石さんに帰り車で送っていってもらったのを、すごく喜んでました。

白石:ずっと言ってたよね。

福原:「送ってもらったんだ!」って。

桜田:あれは、うれしかったね~。

――他に何か優しいエピソードはありますか?

桜田:現場に網を持ってきて、貝を焼いてくれました。僕の食をつないでくれました。おいしかったです、ホタテ。

――現場でホタテを焼くんですか?

桜田:はい、焼いて食べさせていただきました。あとは何かあるかなぁ?

白石:ないでしょう。そんなに優しくした覚えないよ(笑)。

桜田:福原さんの印象はですね…思っていたよりも元気な人でした!

白石:偏見から入るね(笑)。

桜田:僕、何でも暗く考えちゃうんですよ。最初、みんな僕のこと嫌いなんじゃないかな?って思って現場に入ったから、白石さんが「車で一緒に帰る?」って言ってくれたのが本当にうれしくて。白石さんは、わざわざ嫌いな人を嫌がらせるために一緒の時間を作るような、そんなに悪い人じゃないと思ってたから、そこは素直に受け取れたんですよ。

「あ、白石さんが誘ってくれたってことは、僕のことを嫌いじゃなかったんだ」って思って、すごくうれしくて安心したんです。僕がうまく話せないから、うれしくて。福原さんは、最初に会った時は17歳の女の子っていうことしか知らなくて。もちろん、まいんちゃんは知ってましたが。1番最初はすごく大人しくて、その印象があったから。

福原:桜田さんは最初、すごかったんです。みんな人見知りだったんですけど、桜田さんだけすごく喋ってて。すごく喋る方なんだなって。

桜田:超頑張って喋ってた。でも、現場入った瞬間に、その反動がすごかったよね?

福原:すごかった。あんなに喋ってたのに、現場に入ったら教室の端っこにずっといて。

桜田:本当は人と関わることは好きなんですけど…怖いじゃないですか、人と関わるって。だから、臆病になっちゃう時があって。1日目に頑張り過ぎちゃって、その後は頑張れなくて終わっていく感じで。その中間を行けばいいのに、行けないんですよ。

――頑張ったんだから、次の日は他の人から来てほしいですよね?

桜田:夜に反省しましたね。あの時、喋り過ぎて「キモッ」と思われたかなとか。本当にネガティブだったんで…でも、2人の印象は僕が引いちゃっていた分、すごく良かったです。

――ギャップにほれたわけですね。福原さんから見てお二人は?

福原:私も最初、白石さんはあんまりお喋りが好きじゃない人なのかなと思って。目もあまり合わなかったので、あんまり関わりたくないんだなって。

桜田:クールって、この人のことを言うんだなって思います。

福原:だから、本当に上原君だなと思って。でも、どんどん話していくうちに、結構子供っぽいところも見えて。

桜田:僕に言ってきたよね? ちょっと変な人って。

白石:ふ~ん…。

福原:言ってないですよ!

桜田:面白い人ですよ。

福原:話が合うんです。

桜田:ボソって面白いこと言うもんね。

福原:そう。普段はクールで冷たいのに、盛り上がると誰よりも1番笑っていたり、ふざけたことを言ったり。

桜田:確実にいい人なんだよな。

福原:だから、そこで印象が変わりましたね。変なこともいっぱい言う、面白い人です。

――大ちゃんはどうでしょうか?

福原:最初たくさん話しているから、すごくフレンドリーで誰とでも打ち解けられるんだなって思って。でも、その後は全然喋らなくなって「あれ?」って。

でも、桜田さんとは芝居についてすごい語った時があって。「私はこう思ってる」「俺はこう思ってる」とか、結構深い話をしました。頼りになるお兄ちゃんみたいな存在だなって思って、とても楽しかったですね。

――クールな上原君から見て、2人はどう見えましたか?

白石:桜田君に関しては、すごいロマンチストだなって思いますね。そういう意味では、大ちゃんに近いんじゃないかなっていうところもあります。

福原:それだけ?

桜田:それだけって! 僕には十分だよ(笑)。

白石:あとは…まあ、それだけですね。

桜田:見ていてくれただけで、ありがたいですよ。目に入ってたんだって。

白石:仲良くなろうとしてくれたんで、うれしかったですね。車で送っている時に「休日は何するんですか?」って聞かれて、「釣りとかしますね」っていう話をしたんですよ。「釣りですか、いいですね。じゃあ釣り行きますか?」って言ってきて。「それ、俺が言う言葉だろう」と思って。

桜田:確かにね。

白石:桜田君が釣り竿とか持ってて、おもてなししてくれるんだったら分かるんですよ。

桜田:僕その時、釣りを始めてまだ3回目とかだった。

白石:行ったら多分、僕が指導する側になるでしょう。なのに、「あれ、それ俺が言う言葉じゃない?」って思って。

桜田:こっちから提案しちゃった(笑)。

白石:「じゃあ、釣り行きますか?」って言われたんで、距離感が近い人なんだなって思いました。

桜田:行けば仲良くなれると思ったんですよ。

白石:面白かったです。そのくせ「僕すごい人見知りなんですよ」って言うから、どこかじゃ!って。

福原:でも、それ分かります。人見知りを隠すために、一生懸命話すんですよ。

桜田:仲良くなりたいんですよね。

――そこはコミュニケーションを取るのが得意な人に、上手にやってもらいたいところですよね?

桜田:本当うまいもんね。

――では、菜緒ちゃんの印象はいかがでしょうか?

白石:最初は、すごい猫かぶってたんですよ。

福原:うそ? かぶってないですよ!

桜田:8匹ぐらいかぶってたよ。

白石:今日も割とかぶってる方なんです。こういう取材とかの時はね。

福原:それは、みんなそうじゃないですか。ドライじゃないですか、いつもより。冷たくないですか?

白石:そんなことはないけど、そう見える?

福原:落ち着いて見せてますよね、撮影現場では「わーっ!」って騒いでる感じなのに。だから、私もかしこまろうと思って。

白石:まあ、普段は今みたいな感じで非常に17歳っぽいんですよ。でも、最初は「私、長いことやってますから!」みたいな(笑)。

福原:絶対そんなの出してない。

白石:そういう感じに見えたんですよ。さすが、まいんちゃんだなと思って。

福原:めっちゃ失礼ですね(笑)。私も思いました、さすがライダーだって。

白石:そう思ったんですけど、初日から床に唐揚げを落として、かなり落ち込んだりしてて。

福原:白石さんは落としたご飯粒を拾わないんですよ。私、それ踏んで靴下の裏に付いちゃって。

白石:そういう意味で、天性のドジを持っていますね。なので、すぐにそんな印象はなくなって、普通の17歳なんだなと思って、ほっとしましたね。

福原:最初、そういうふうに見えてました?

白石:見えてました。

福原:桜田さんも?

桜田:僕は、またちょっと違う印象でしたね。年も離れていて、関わることのない年齢の人だったので、1番最初は違う世界の生き物だと思っていました。仕事でも16~17歳の人と絡んだ事がなかったのに、今回はその人を好きになる役じゃないですか。だから、どういうふうにすればいいか分からなくて…。

同い年くらいの女性だったら、まぁ得意でもないんですけど、現場では割り切れるじゃないですか。でも、17歳の子だし、もしかしたら恋愛の役も嫌なのかなとかも、こっちはすごい考えていました。でも、現場で会ったら思っていたよりも大人だったから、僕が最初17歳っていうところに少し偏見を持っちゃっていたんだなと思って、はっとしましたね。

ちゃんと考えているし、プロ意識があるんだなって思いました。唐揚げを落としてますけど(笑)、さすがだなと思いました。

福原:バレちゃいましたね。やっぱり、深く話したんで。

白石:さすが、まいんちゃん!

福原:ん?

――今回、福原さんは連続ドラマ初主演、白石さんと桜田さんは「ドS」と「王子様」というキャラクターを演じられましたが、周りの反響はいかがでしたか?

桜田:今まで見てくださっている方は、「こういう役もできるんだね」みたいなことを言ってくださいました。本当の意味でできているかは分からないですけど…。あと、「本当に報われない役ばっかりだね、あなたは」って言われました。「たまには、ドラマの中で幸せになってもいいんじゃない?」って言われますけど、僕は不幸が似合うみたいです。

福原:切ない!

白石:僕は普段から結構ドSなんで、「まんまだね」みたいなことは言われますね。いつも大体あんな感じなので。あと、海外からのリアクションが来るのが面白いです。タイ語だからよく分からないんですが、Twitterでタイ語から日本語に翻訳するとうまく訳されずに「大好きー! 上原君ー!!」みたいになって面白いなって。

――タイでも人気なんですね。

福原:いいなぁー。

桜田:それ、ニューハーフかもしれないよ。

――福原さんは何か言われましたか?

福原:私の周りは見てくれてる子が多くて、毎回見終わった後に感想をくれたりとか。でも、遥そのものを見てるみたいって、親戚に言われましたね。

――2人とも素に近い感じなんですかね?

白石:遠くはないですね。

【「グッドモーニング・コール」まいんちゃん、怒られる へ続く。同記事は7月20日(水)朝6時配信予定】

最終更新:7/19(火) 6:00

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