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LPPの夏到来!“定期公演ドライブ”で最高の思い出

Smartザテレビジョン 7/19(火) 6:01配信

六本木発6人組ダンス&ボーカルグループ・La PomPonが、7月18日に東京・六本木のmorph-tokyoで「La PomPon定期公演 Vol.12~La PomPonの夏 ろっ“ポン!!”ぎの夏~」を行った。2部制で行われ、Smartザテレビジョンでは第1部に潜入。彼女たちの熱いライブの模様をリポートする。

【写真を見る】La PomPonが夏の名曲カバーメドレーなどで盛り上げた!

グループの“MC担当”KARENが扮(ふん)するDJキャレンのノリのいいアナウンスで定期公演がスタート。パーリピーポーと化した(?)La PomTerが、拍手をもってメンバーを迎え入れる。

YUKINO、RIMAが遅刻したメンバーを待つという演技から、一同がワイワイと集合。今回のテーマが「真夏のドライブ、おでかけの夏」ということで、MISAKIの「LPP運転免許を取っちゃいました。morph BEACHへドライブしましょう!」という言葉から、メンバーみんなで海(morph BEACH)へドライブへ行くという設定のもとパフォーマンスが始まる。

そして1曲目は「La PomPon Music~ロッポンギマーチ~」。"マーチ”という名にふさわしく、まさに行進曲のように思わず前へ突き進みたくなるようなサウンドとダンスで、観衆の心をつかむ。KARENの「ついにドライブ始まったよ~!」という言葉から、HINAが「ドライブって音楽が欲しくない? シーンとしていたら寂しくない? 何かかけてよ」とリーダーのYUKINOに振り、YUKINOの「ポチっとな」から、メンバーがレギュラー出演するFM FUJIのラジオ「La PomPonのコチらぽんぽん情報局」のテーマが流れる。

ラジオ風の曲紹介から、DA PUMPの名曲「Rhapsody in Blue(Short ver)」を披露。「やっぱり夏と言えばこの曲だよね~」などと盛り上がる中、KARENがこの歌にまつわる思い出を語りだす。「La PomPonがデビュー前に課題曲として練習していた曲なんだよね」と懐かしそうに語ると、HINAは「何かね~あの時のKARENはすっごい小っちゃくてかわいかったの! ユッキーよりも小っちゃかったの」と述懐。KARENは「何か今がかわいくないみたいに言わないで」と、すかさずツッコんだ。

当時はHINAもロングヘアーだったという話になり、HINAは「この定期公演で…じゃなくてドライブで練習するために、みんなでいろいろ練習した時に昔の動画をみんなで見たのよ。その時に今の姿と違い過ぎて…(笑)」と振り返ると、KARENは「設定間違えんな!」と取り急ぎツッコミつつ、「私、マネジャーさんに今は(大き過ぎて)化け物みたいだねって言われたの…」と言って笑わせた。

そうこうしている間に“morph BEACH”が見えてきたようで、次の曲「BUMP!!」へ。夏っぽいノリノリの歌で盛り上げ、KIRIの「もうすぐ着くじゃん! その時にはBGMいるじゃん?」と再び演技が始まり、KARENの「BGMと言えばこの曲しかないね」という言葉から、9月7日(水)発売の両A面シングルの1曲「恋のB・G・M~イマハ、カタオモイ~」をパフォーマンス。

その後「お腹空いたね~」などと雑談(MC)をしているうちに、いよいよmorph BEACHに到着。MISAKIが「マリオカート」で練習してきたというドライビングテクニックで、何度か死にそうに(?)なりながらも、無事にたどり着いた。

YUKINOは「到着したから、夏のカバー曲メドレーとかやっちゃう?」と提案し、「シーズン・イン・ザ・サン」(TUBE)、「ロコローション」(ORANGE RANGE)、「夏祭り」(Whiteberry)という夏の名曲スペシャルメドレーを原曲に負けない熱量で披露した。

そして、KARENの「ここからガラッと雰囲気変えてみませんか?」というMCから、「今度はキュンキュン系の曲でどう?」と煽り、一同大興奮。「RIMAも狙っているHINAとさ、恋仲になれるかもしれないじゃん?」と、パスすると、RIMAは「ヤダ~ヤダ~!」と照れつつ、「RIMAはKIRIだから!」と“告白”し、KIRIと肩を抱き合う。

なぜか振られた格好のHINAは「何かLa PomPon変だよ!」と絶叫するが、KARENは「うん。前から変なグループだよ」と身もふたもない締めで曲振りへ。

「今からキュンキュンした恋系ソングを歌います!」と宣言し、「LPPの恋のシリーズ」と題して「恋のABC」「恋はずーく☆ダンス」「HOT GIRLS」をラブリーにパフォーマンス。

KIRIは「キュンキュンしちゃうね。皆さん楽しんでくれていますか~? この勢いでいっちゃいますよ! いいですか!?」とコール&レスポンスでますます盛り上げ、「ここからは勢いのある2曲でいきますよ!」と「ヤダ!嫌だ!ヤダ!~Sweet Teens ver.~ -Rock'n Remix-」「謎 ~love remix~」を続けて披露。

ダンスはメンバートップクラスの実力を誇るYUKINOが、キレキレのダンス&ボーカルを繰り広げ、同じくリードボーカルを務めるKIRIが、間奏での情熱的なダンス&ハイトーンボイスのボーカルで観客のボルテージも最高潮に。

YUKINOはMCで「きょうは最初にカバー曲をやったり、すごい激しいものをやったり、もうここに来るまで本当に幸せでした!」と大満足の表情で振り返った。

KARENも「本当、MISAKIの運転に耐えた甲斐はあったね(笑)」と言えば、MISAKIは「だから言ったじゃんマリオカートで練習したって」とドヤ顔で言うと、KARENに「きょう、それ3回目」と突き放される。「だってこのフレーズ好きだから」とMISAKIは負けじと返すのだが、一同から「知らんわ」と冷たくあしらわれてしまう。

「7月のドライブ、夏の思い出ができたね。KIRI」と振ると、KIRIは「できた! 本当にもう…。もう帰っていいかな?」とぷいっと観客に背を向ける。この“塩対応”には、観客から「えー!!」と悲鳴にも似たブーイングが上がるが、「うそうそ!」とKIRIはすぐにスマイルを取り戻し、安心させた。

そんな一連の流れに、KARENは「KIRIのそういう“S”なところたまらんな~」としみじみ。KIRIは「Sじゃないよ!」と否定するが、RIMAからも「最近どんどんSのところ出てきているよね。KIRIはピュアだよ。でも、たまに見せるこの意地悪さが、グッとくるよね~」と分析。KIRIは「グッとくるよねって言われても…」と照れていた。

そんなトークを繰り広げる中、MISAKIがマイクオフで喋ってしまうという天然行動がさく裂し、一同に「ちょっと! ちゃんとして! お姉ちゃ~ん」と総ツッコミを食らう。さらにMISAKIのヤバイエピソードがあるようで、KARENが「この間も、本当にヤバイの。いきなり何か話していて、『違うよ~』と言おうと思ったんだよね? そうしたら『違わ~い』って方言かな?(笑) 喋っていて、マジでヤバイよね」とタレこむ。

続けてYUKINOからも「そう、あと『そうだね』を『そうだに』って言ったりとかね」と、さらにヤバイエピソードが。「リリイベでどうすれば盛り上がるか、真剣にミーティングしている時にね。『そうだに』って言われても(笑)」とYUKINOが苦笑いすると、他のメンバーも「絶対真剣に考えてなかったよ!」と、非難轟々。

MISAKIは「考えてたよ~!」と焦りながら否定するが、RIMAから「あのHINAちゃんだって真剣だったのに~」とさらなる追及を受けてしまう。するとMISAKIは「理由を言わせてよ!『そうだね』と『なに?』が混ざったんだと思うよ!」ともっともらしい理由を言ってごまかすと、RIMAはなぜか素直に「ああ、そういうことねー」と受け入れる。しかし、納得いかない他のメンバーから「何で理解しちゃうの! ダメダメ」とツッコまれるが、RIMAは「やっぱり姉妹だからさ~」と笑顔を見せ、メンバーもファンもほっこりさせた。

KARENは「皆さんもこれから『違わい』って使ってみてくださいね~」と呼び掛け、だいぶ脱線して悪ノリをしている間に残り2曲に。

そしてRIMAの「夏の思い出を締めくくるラスト2曲、聴いてください」とのコールから「サヨナラは始まりの言葉」をしっとりと、新曲「想い出の九十九里浜」を昭和歌謡風のノリで歌い上げた。

パフォーマンスを終えると、一旦ステージをはけ、鳴りやまないアンコールの声からステージへと舞い戻ったメンバーたち。あらためて自己紹介をし、今回の目玉の一つである「5thシングルのMV初見会」が行われた。本邦初公開で、メンバーすらもまだ見ていないという新曲の「恋のB・G・M―」のミュージックビデオを、観客と共に鑑賞した。

一同は、KARENの「メンバーに恋したい夏だね、これ」というフレーズから、お互いに「あそこかわいいよね!」などと興奮気味に褒め合った。そして本当に最後の2曲「ろっぽんぎのうた♪」「ロッポンギ音頭」と、La PomPonが“ご当地ソング”を楽しそうにパフォーマンスし、KARENの「アンコールも最高に盛り上がりました! みんな最高でーす!」の声で定期公演のライブを終えた。

こう何度もLa PomPonの定期公演やライブなどを見て彼女たちの魅力を目の当たりにしていると、「あんたLa PomTerでしょ?」と言われても「違わい!」とは言えない。むしろ、胸を張って「そうだに!」と言ってしまいそう。特に今回の定期公演は個人的な感想で言えば、最も楽しませてもらって、あっという間だった。

La PomPonの最高のパフォーマンスで、この夏、早くも一つ目の“夏の思い出”ができた。次は、九十九里浜あたりでサーフィンでもしようかな。



あ、もちろんネットサーフィンだけど。

最終更新:7/19(火) 17:55

Smartザテレビジョン

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