ここから本文です

女性の命!出産前後の髪の毛事情

R25 7/19(火) 7:00配信

女性の命!出産前後の髪の毛事情

写真:R25 女性の命!出産前後の髪の毛事情 より

髪の毛は女性の命。カラーリング後に根元が黒くなってプリン状態になったり、取れかけパーマでボサボサだったり…。女性としては、やはり気になるところ。しかし妊娠中は、髪を染めたりパーマをかけたりしないほうがいいと聞きます。また、産後も母乳に影響があると言われてしまうと、「ママたちはいつオシャレを楽しめるの?」と感じてしまいますよね。子育てママの髪の毛事情に迫ります。

●妊娠中はいつまで美容室OK?
普段からカラーリングをしていたり、パーマをかけていたママなら、妊娠中や産後でも「美容室に行きたい」というのが本音ではないでしょうか。しかし、妊娠中は“いつまで”、産後は“いつから”美容室に行っていいのか、悩みますよね。

基本的に、明確に決まっているわけではありませんが、つわりがヒドイ時期には避けたほうがよさそう。美容室は自分がやらなくても、ほかのお客さんがカラーやパーマをしている可能性があります。あの独特なニオイで、吐き気を催すことは珍しくないのだとか。

また、産後はいつから行っていいのか。こちらも明確な決まりはありません。「分娩時のダメージがおさまり、長時間椅子に座っていても平気になったら」が目安だそうです。ただし、産後は赤ちゃんを預かってくれる人がいないと、なかなか行けないと思うので、出産前に「しばらく行けないかも」という想定をして、カットしておくといいかもしれません。


●妊娠中や産後に髪を染めてはいけない理由
妊娠中・産後の美容室問題は、何かと「赤ちゃんへの影響」ばかり注目されますが、ママのカラダへの影響もお忘れなく。とくに産後のカラーリングは要注意。

産後はママのホルモンバランスが不安定になり、肌も敏感になってしまいます。妊娠前からずっと使っているカラー剤やパーマ液でも、かゆみや皮膚のかぶれを引き起こす可能性があるのです。

カラーリングやパーマの場合、長時間同じ体勢で座り続けなければいけませんよね。出産時に開いた骨盤が戻っていなかったり、赤ちゃんのお世話で肩や腰などに疲れが溜まっていたりすると、さらにカラダに負担をかけてしまうことも。また、母乳育児のママは、おっぱいが張ってくることがありますが、施術中は我慢してしまいがち。乳腺炎のおそれもあるので、油断はできませんよ。


●赤ちゃんへの影響は?
カラー剤やパーマ液は、薬剤なので、「毛穴から浸透してしまうのでは?」と心配する声も少なくありません。しかし、赤ちゃんの健康への影響については、医学的に証明されているわけではないのだそう。医学的根拠がないとはいえ、100%赤ちゃんの健康への影響がないとは言い切れません。不安になる気持ちがあるのなら、避けておくのが得策かもしれませんね。

美容室で髪の毛がスッキリすると、気分もリフレッシュできますよね。しかし、まだカラダが本調子ではないこともあるので、無理は禁物。どうしてもというなら、「カットとカラーの施術を別の日にする」、「電話であらかじめ妊婦・産後であることを伝える」など、工夫してオシャレを楽しみましょう!
(文・明日陽樹/考務店)


記事提供/ママの知りたいが集まる『mamatenna(ママテナ)』
(R25編集部)

※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびR25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

最終更新:7/19(火) 7:00

R25

記事提供社からのご案内(外部サイト)

R25[アールニジュウゴ]

リクルートホールディングス

特別号は随時発行。編集部の
お知らせなどで告知予定

0円

[特集テーマ]更新中!
・会社では学べない!ビジネスマン処世術
・お得に、スマートに、マネー得々大学院
・恰好いいパパに!オトコの子育て道場

Yahoo!ニュースからのお知らせ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。