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本場で楽しめるのは約4000種!? ベルギービールをめぐる旅

OurAge 7/19(火) 17:20配信

「丁寧に長期間育まれたベルギービールは、エレガントで繊細。銘柄によってグラスまで変わる、とてもおしゃれな飲み物です」と、トラベルライター、美容エディターの井原美紀さん。

「ビールには、美肌に欠かせないビタミンB群、特にビタミンB2やナイアシンが多く含まれる上に、アンチエイジングに欠かせないポリフェノールも含有されていることがわかってきました。ベルギービールをワインのようにゆったりと楽しむのもいいですよね」

東京にいれば世界中のどんな飲み物も飲めると思いがちだが、それは大きな間違い、と井原さんは語る。
「輸入され、一般に流通しているベルギービールはほんの一部。本国ベルギーには、季節限定醸造ビールを含めると約4000種類ものビールがあります。20年くらい滞在しないと全部を味わうことができないのではないでしょうか(笑)」

ベルギーの面積は日本の約12分の1。関東地方くらいの大きさに、人口約1100万人が暮らしている。
「そこにぎっしりとミシュランの星付きレストランが密集しているという恐るべき美食大国ですから、ちょっと列車に乗って、美しい街や村をめぐって美味しいものを食べる旅にぴったりです」

そんな旅のイチ押しは、中世の面影が色濃く残る美しい古都「ゲント」だと井原さん。ブリュッセル、アントワープに次ぐベルギー第3の都市であり、「花の都」という美しい別名を持っている。ブリュッセルからインターシティという列車に乗れば、たったの35分で着くという。

「レイエ川の両岸に並ぶ中世の力と富を誇った商人たちの壮麗なギルドハウス、この土地を8世紀の長きにわたって治めたフランドル伯爵の城からは街が一望できて、聖バーフ大聖堂に治められているファン・アイクの傑作『神秘の子羊』、そしてヨーロッパ屈指の夜景など、街の見所もいっぱいです」

この夏、荷物を軽めにパッキングして、ベルギービールと美食の旅へと出かけてみては?

最終更新:7/19(火) 17:20

OurAge

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