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昭和にタイムスリップ 湖国滋賀の喫茶店

エイ出版社 7/19(火) 17:20配信

次の休日に出かけたい 個性が光る喫茶店

『滋賀県』というと、お隣京都の華やかさに押され、地味なイメージを持っている人もいるかもしれない。しかし、京都出身の編集Mにとっては、ほっとくつろげる『地味さ』こそが滋賀の魅力だと思う。
そんな滋賀の、いかにも滋賀らしい魅力にあふれたカフェ4店をご紹介したい。まるで昭和にタイムスリップしたかのような不思議な空間。あわただしい日常を離れ、静かで穏やかな時間を過ごしに行ってみてはいかがだろうか。

patisserie MiA(パティスリー ミア)

なんといっても一番目を引く特徴は、廃校舎を利用したその外観だろう。ここは、木工作家・川端健夫さんと、パティシエ・川端美愛さんご夫婦が切り盛りするギャラリーカフェ。カフェ部門にあたるpatisserie MiAでは、旬の素材を使ったスイーツのほかにも、無農薬の野菜やフルーツがたっぷりの「ランチコース」(2160円/予約制)も味わえる。

地元の成田牧場から取り寄せたノンホモ牛乳で作るシュークリーム『ミヤッコ・フルーツ』(410円)、『季節のタルト』(486円)などが人気だ。

住所:滋賀県甲賀市甲南町野川835
TEL:0748-86-1552
営業時間:12:00~17:00(L.O16:30) 
休み:月曜・火曜

古道具 カフェ 海津(こどうぐ カフェ かいづ)

宿場町の風情を残す街の一角にある古道具屋。築200年以上の蔵を改築した店の中には、和骨董や和ガラスなどの古道具が所狭しと並ぶ。奥琵琶湖を一望できる最高のロケーションに恵まれ、季節や時間ごとに移り変わる景色にはファンも多い。その景観をおすそ分けしようとカフェを始めたところ、今では古道具以上にここで飲むコーヒーを楽しみに来店する人が増え、店主はちょっぴり複雑な気分なんだとか。

コーヒーはフレンチプレスで。気に入った器は購入も可。

住所:滋賀県高島市マキノ町海津2080-7
TEL:0740-28-8055
営業時間:10:00~18:00(L.O17:30) 
休み:不定休

喫茶 古良慕(きっさ こらぼ)

明治35年創業、古民家移築再生や古材販売を手掛ける『島村葭商店』が母体。古くても良いものを若い人に伝えたいと、気軽に入れる喫茶スペースを併設。料理は割烹経験のあるオーナーを中心に、経験豊富なスタッフが毎日手作り。『本当に美味しいものだけを出したい』と旬を過ぎたものはすぐにメニューから外すなど、こだわりも強い。内装に使われる家具類も購入でき、日々レイアウトが変わる面白さも人気を集めている。

『古良慕の週替りごはん』(1080円)は、地元食材をふんだんに使った優しい味付け。

住所:滋賀県高島市新旭町旭460
TEL:080-9758-3780 (お食事のご予約のみ承ります)
営業時間:11:00-18:00ごろ( lunch 11:30-14:00 )
休み:水曜日(臨時休業あり)

喫茶・雑貨 coque(きっさざっか こきゅう)

おかずやスイーツだけでなく、米も味噌も手作り。子育てママでもある店主が、子どもにも食べさせたい安心安全な家庭料理をふるまっている。ご飯に黒米を混ぜたり、サラダにキヌアを加えるなど、素朴な中にもひと手間加えたメニューが好評だ。

日替わりのおかず4種、雑穀ご飯、味噌汁、お茶、ミニデザートがついた『今日のごはん』(1080円)。

住所:滋賀県愛知郡愛荘町長野1478                
TEL:080-1503-6743       
営業時間:11時開店~15時閉店
休み:月・土・日曜日、祝日(臨時休業あり)

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最終更新:7/19(火) 17:20

エイ出版社

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。