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お前ら、ドレッシングルームでピザを食うな! 名将ペップが王座奪還を狙うマンCで“食の大革命”

Football ZONE web 7/19(火) 12:00配信

試合後の家族や恋人とのディナーも禁じるなど、徹底的な管理へ

 今季からマンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督が、王座奪還に向けて、まずは選手の食事の管理から着手したようだ。英紙「サン」が報じている。

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 記事によると、マヌエル・ペジェグリーニ前監督の下では、ホームゲーム後にドレッシングルームでピザやジャンクフードをつまむことが一般的となっていたが、ペップ政権では、これらを一切禁じる方針を固めているという。

 さらに、選手たちにとって日常的となっていた試合後の家族や恋人とのディナーについても、これを止めさせる方針だとレポートされている。ペップはバルセロナ、バイエルン・ミュンヘン時代に栄養士を雇うなど、厳格な食事管理を徹底しており、シティでも同様に導入する考えにあるという。

 シティの関係者が、ペップの食事管理について、その詳細を打ち明けたという。

「この決定を快く思わない選手たちも…」

「彼は試合後、エティハドでチーム全体で食事を取ることを望んでいる。試合後の1時間以内に食事を済ませることを徹底したいようだ。それがたとえ、選手たちにWAGS(サッカー選手の妻や恋人の呼称)とのディナーの機会を失わせることを意味したとしてもね。おそらく、なかにはこの決定を快く思わない選手たちもいるだろう。彼らは常に、ドレッシングルームでピザを食べていたのだからね」

 これまで優勝請負人として数々のトロフィーを獲得してきた名将ペップは、ピッチ外の細部にまで目を光らせて管理を徹底することで、チームに勝者のメンタリティーを根付かせようとしている。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:7/19(火) 12:00

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