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Jクラブ最注目の高校ナンバーワンDF・杉岡大暉。市立船橋の大黒柱が面食らったFWとは?

SOCCER DIGEST Web 7/19(火) 20:10配信

Jリーグ4クラブの練習に参加。特に印象に残ったのは……。

 今季の高校・ユース世代のDFでJリーグスカウトから最も熱い注目を浴びるのが、市立船橋の杉岡大暉だ。7月27日に開幕するインターハイ(高校総体)でも活躍が期待される若手のホープに、プロへの想いや大会での目標を訊いた。
 

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――FC東京、名古屋、湘南、千葉と多くのJクラブが興味を持っています。正直、これだけのクラブが関心を示して来るとは思っていましたか?
 
 正直思っていませんでした。3年になって、「ひとつでもどこかがオファーをくれれば嬉しいな」と思っていたので。こんなに来ていただけるとは思いませんでした。
 
――Jクラブからの熱心なオファーを引き寄せた要因を自分なりに分析すると?
 
 左利きでそこそこ身長があるからだと思っています。
 
――CBの他にサイドバック、ボランチができることも魅力だと思います。
 
 そうですね、今はCBをやっていますが、年代別代表ではサイドバックをやったりといろんなところをやらせてもらっているので、それで自分のプレーの幅が広がったと思います。
 
――今は3バックの左をやっていますね。
 
 一番自分に合っているポジションだと思っています。ビルドアップも出来るし、攻撃のスイッチを入れるパスも出せます。CBも楽しいですが、そこまで前に行けませんし、サイドバックではそこまで突破系の選手でもないので。
 
――今年に入って力を入れていることはなんですか?
 
 プロに行ったら守備の駆け引きが重要になるので、常に頭を使うことを意識しています。僕はスピードのある相手への対応がまだ甘いので、身体を入れる駆け引きや、裏への対応などで相手を上回れるようにならないといけない。今やれていても、それはあくまで高校レベルの話なので、常に上を意識してやっていきたいです。
 
――4クラブの練習に参加してみて、どんな印象を持ちましたか?
 
 どのクラブでも勉強することができました。例えば名古屋ではシモビッチ選手は高さもあって身体も強いし、技術もありました。最初はすごく面食らいましたし、足も長いので飛び込めませんでした。FWの選手が自分の裏をどんどんかいて来るので、そこはかなり意識を高めてもやられてしまうことが多かったです。
 
 FC東京の練習に行った時も、前田遼一選手や平山相太選手はポストプレーヤーで、当たってもぶれなくて、上手くトラップされたりしたので、もっとアプローチのスピードやタイミングなどの質を上げなければと感じました。
 
 同じDFでは、森重真人選手の落ち着きは本当に凄くて、マイボールにするところやフィードも正確だったので、ものすごく勉強になりました。あとは湘南の坪井慶介選手は常に周りを鼓舞したり、的確なコーチングをしていて、そうした部分も本当に勉強になりました。
 

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最終更新:7/19(火) 20:11

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