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男の髪にコシをつける「アウトバストリートメント」習慣

R25 7/20(水) 7:00配信

男の髪にコシをつける「アウトバストリートメント」習慣

写真:R25 男の髪にコシをつける「アウトバストリートメント」習慣 より

男らしくコシのある髪を手に入れるためには日頃のケア、特にシャンプー後の処置が重要。ドライヤーを使うのは当然だが、さらに乾いた髪に“洗い流さないトリートメント”(以下、アウトバストリートメント)を用いて髪をいたわる必要があるという。40男のためのアウトバストリートメントの選び方について美容室CLAN・店長の竹中一瞳さんに聞いた。

■■今回のアドバイザー
美容室CLAN スタイリスト
竹中一瞳さん

スタイリスト歴13年目。2016年1月より長年一緒に働いてきた仲間とCLANを設立。経験豊富なスタイリストを揃え、大人が安心して過ごせる美容室を目指しサロンワークを中心に活動中。

■年齢とともに艶を失いパサつく男の髪には、アウトバストリートメントが必須!

竹中さん「アウトバストリートメントを用いると、髪の内部に保湿成分などの栄養を浸透させて、荒れたキューティクルを整える効果が期待できます。年齢を重ねると、髪の毛の艶を保つキューティクルが傷み、髪の内部にまで紫外線や乾燥がダメージを与えてパサつきの原因になります。加齢によって髪にコシがなくなってきたなどの悩みをもつ40代男性にも、アウトバストリートメントの使用がおすすめです。また、入浴時の濡れた髪に使うインバストリートメントとは異なり、外出先でも使えるのがアウトバストリートメントの利点です」

■ミスト、オイル、ミルク、ジェルなど、使用目的や効果に合わせてトリートメントを選ぶのがポイント

竹中さん「アウトバストリートメントには、4つのタイプがあります。それぞれに特徴があるので、髪の気になる部分が改善できるトリートメントを、自身の髪の状態に合わせてチョイスしてください。

ミストタイプ:ミスト(水)なので、髪の中に栄養を浸透させやすく、仕上がりがとても軽い。ベトつかないため、男性におすすめです。トリートメントをつけても髪が重くならないためボリュームが出しやすく、朝のスタイリング剤としても使えます。

オイルタイプ:髪の外側をコーティングする効果がもっとも高く、ドライヤーの熱や外気、摩擦などのダメージから髪を守ります。傷んでいる毛先を中心に、なじませるように塗ってください。ただ、オイルのなかには重たく濃厚なものもあり、重いものは髪のボリュームを出しにくく、スタイリングには不向きです。

ミルクタイプ:保湿効果が高く、髪を補修する成分が多く含まれています。髪に必要な栄養分を補い髪質が向上しますが、油分が少ないためドライヤーなどの熱には弱い商品もあります。使用方法を見てドライヤーの前と後、どちらに向いているトリートメントなのか確認してから使いましょう。

ジェルタイプ:ジェルトリートメントには、水分が多いタイプと油分の多いタイプの2つがあり、コーティング力の高いシリコンやポリマーが多く含まれているのが特徴です。男性が使用する場合は、水分が多いタイプ(ゲルタイプ)がおすすめです」

■使用法を守ることで最大の効果を発揮するアウトバストリートメント。美容師の意見も参考に

竹中さん「アウトバストリートメントの使用タイミング(朝や就寝前、ドライヤー前、ドライヤー後など)や使用量はそれぞれ異なります。効果を十分に発揮するためには、使用法を守ることを心がけてください。

また、みなさんの髪のコンディションをもっとも理解しているのは、担当の美容師です。トリートメントを選ぶ際にいつも担当してくれている美容師に相談すれば、自身の髪にピッタリなものをおすすめしてくれるはずです」

■最後にアドバイザーからひと言

「アウトバストリートメントの効果をより高めるためには、シャンプーと入浴中に使う“インバストリートメント”の併用が望ましいです」

記事提供 / 素晴らしきオトナたちへ。モテるオトナの悦びを。[editeur エディトゥール]
(R25編集部)

※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびR25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

最終更新:7/20(水) 7:00

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