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夏のキッチン、「かくれ熱中症」に要注意

東京ウォーカー 7/20(水) 21:00配信

夏のキッチン仕事はたいへんだけど、家族の笑顔が見たい!とがんばる人はたくさん。ところが家庭の調理場でも「熱中症」のリスクは潜んでいるのだとか。

【写真を見る】料理中、塩分は味見で補給できるけど、水分が不足しがちに

深刻な脱水症状の一歩手前を「かくれ脱水」と名付け、脱水症や熱中症の正しい知識と対策を広めているwebサイト「かくれ脱水 JOURNAL」は、夏のキッチンは「かくれ脱水」になりやすい条件が重なるので注意が必要と呼びかけている。

まずは「高温多湿で空気の流れが少ない」こと。火を使うのでエアコンがあっても気温が上がりやすく、さらに湯を沸かしたりすることから湿度も上昇。さらに、エアコンをしていることで窓を閉め切ったり、換気扇が弱めだったりして風通しが悪いことも多い。

次に「料理する時間帯」。お弁当や朝食作りは朝早い時間になることが多いが、実は午前中というのは「誰でも脱水傾向」なのだとか。時間に追われて料理していると、気づかぬうちに体は脱水気味に。

夏に調理するときは、熱中症とかくれ脱水のリスクが高いことを自覚して、次のことに気を付けよう。

■水分と塩分をきちん口にすること。朝早い作業になる場合は、ごく軽くでもいいので料理の前に朝食を食べられると理想的だ。さらに作業中もこまめに水分補給しつつ、衣服の胸元を開けるなどで通気性を心がけよう。

■風通しや換気に気を付けて。エアコンの効いていないキッチンはもちろん、エアコンをしていても暑くなる夏のキッチン。節電も大事だが、体調はもっと大事!と意識して快適な部屋温度で調理しよう。

もしめまいやだるさを感じたり、拭いても汗が止まらない、足がつるなどの症状が出たら、無理せずに休憩を。

熱中症は屋外で起こるトラブルというイメージが強いため、屋内ではつい油断しがち。すでに猛暑日が報告されていることしの夏、家の中でも熱中症対策を意識して。【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】

最終更新:7/20(水) 22:02

東京ウォーカー

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