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ワイン、糖分、グルテン、乳製品を摂取すると、顔はどう変わる?

ハーパーズ バザー・オンライン 7/20(水) 16:43配信

食品が肌に与える影響についてはさまざまな見解がある。チョコレートを食べ過ぎるとニキビが増えるという人がいれば、いや、それはまったく関係ないと言う人もいる。自然療法医でスキンケア専門家のニグマ・タリブは、クリニックに患者さんが入ってくるなり、顔の老化の具合を見ただけでその人がどんな食生活を送っているかがわかるという。
 
つまり、その人の肌状態は、消化器官の健康状態と関わっているという考え方で、アレルギーのある食品や飲料を摂取すると、胃腸が受けたストレスが顔のある特定部分に反応するというもの。下のイラストを見て習慣を改めようと思うかどうかは、あなたの判断にお任せするとして、コーヒーを飲むと目の下にクマができる、ワインを飲むと頬に赤みが出るなどと思い当たる節があったら、彼女の理論は興味深いかも。

シュガーフェイス(糖分顔)

特徴
額のシワや小ジワ、目の下のたるみ、やつれた印象、顔中に広がる痛そうな膿疱性のニキビ、薄くなってきた皮膚、肌の色の灰色っぽく、あるいは青白っぽくなる、薄くなってきた眉。
 
原因
胃腸内のバクテリアを破壊し、吹き出物を誘発する。フェイス・マッピング(顔の特定部分と内蔵の特定部分との関連を示す古代の考え方)によると、消化器官の管は額と結びついているため、額に乾燥した部分やニキビができやすい。インスリンが急上昇すると、眉の成長を部分的にコントロールしている副腎にプレッシャーを与えるため、眉が薄くなったり、まばらになったりする。

ワイン顔

特徴
目と目の間の目立つシワや赤み、目のたるみ、毛穴の広がり、肌が乾燥し頬のまわりに小ジワがある、頬や鼻の赤み、深いほうれい線。
 
原因
アルコールは肌を乾燥させ、小ジワやシワを悪化させる。フェイス・マッピングによると、眉間は肝臓の健康と関わっており、シワが多くできやすい。アルコールは毛細血管を拡張し、頬の赤みを引き起こす。

グルテン顔

特徴
むくんで赤みのある頬、顎のまわりの色素沈着やシミ。
 
原因
グルテンによる炎症反応が増えることにより、皮膚の膨張や紅潮が引き起こされる。グルテンに反応すると、免疫機能が反応して生殖バランスに影響を与え、特にアゴのあたりにホルモンの作用による吹き出物ができる。

乳製品顔

特徴
まぶたの腫れ、目の下のクマやむくみ、アゴの白い吹き出物や腫れ物。
 
原因
よくある乳糖アレルギーが免疫機能を破壊し、さらに体内の炎症反応を引き起こす。足首を捻挫した時に腫れるように、目元が腫れたり、むくみがより目立つようになる。ミルクに含まれるエストロゲンやプロゲステロンなどの女性ホルモンが皮膚細胞の増殖過多を引き起こし、それが毛穴を詰まらせて皮脂を固め、吹き出物の原因となる。
 
......じゃ、ランチはブロッコリーにでもする?

最終更新:7/20(水) 17:01

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