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飲んでも二日酔いにならないビールがある!?

OurAge 7/20(水) 18:27配信

「ブリュッセル、アントワープに次ぐベルギー第3の都市ゲントには、二日酔いしないビールが飲める醸造所があります」と、トラベルライター、美容エディターの井原美紀さん。

それは、旧市街の外れにあるゲント唯一の醸造所、Gruut(グルート)だという。
「外れと言っても、街の中心から徒歩15分くらいの場所にあります。中世時代のビールを再現したい、どこにもない新しいビールを造りたいというオーナーの思いから、ホップをまったく使わないビールを作っているんです」

Gruutはハーブという意味で、スパイスやハーブを使った以下のビール5種類を自家醸造している。オーナー曰く、「二日酔いの原因はホップにある」ため、ここのビールはどんなに飲んでも二日酔いしないのだという。

◆Gruut White(アルコール度5%) フルーティでありながらハーブの柔らかなスパイスが効いている。ライトでソフトな口当たりだが、決して甘口ではなくドライ。

◆Gruut Brown(アルコール度数8%) アルコール度数が高いだけあって、White と比べると重みのある味わい。甘みとナッツのフレーバーがふんわりと口中に広がる。

◆Inferno (アルコール度数9%) 「地獄のような」という意味の名が付いているが、味わいは天国。ただし、アルコール度数が高いので、ゆっくりと。あまり冷やさずに摂氏8~9度くらいで飲むのがちょうど良いそう。

◆Gruut Amber Ale(アルコール度数 6.6%) 深い色合いが美しいアンバーエールは、広く口の開いたグラスで飲むと香りをさらに楽しめる。甘い味わいが口いっぱいに広がり、それからビールの苦みが効いてくるそうだ。

◆Gruut Blonde(アルコール度数5.5%) 門外不出のハーブミックスで作られているそうで、「一番飲みやすい!」と井原さん。

井原さんが訪れたときは、まさにバチェラーパーティー(結婚直前の新郎が、独身最後の夜を同性の友人と過ごすパーティーのこと)の真っ最中。
「『ここのビールは二日酔いしないからいっぱい飲めるんだ!』と未来の新郎も言ってました」

最終更新:7/20(水) 18:27

OurAge

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