ここから本文です

主力の去就に揺れるレスターが主将DFと契約延長 「王座を守るために全力を尽くす」

Football ZONE web 7/20(水) 12:30配信

昨季全38試合にフルタイム出場のモーガン 2019年6月まで契約を結ぶ

 レスター・シティは昨季のプレミアリーグ初優勝を支えた主将のジャマイカ代表DFウェス・モーガンと、2019年6月末まで契約延長を果たしたと発表した。

英メディアが世界最強の「左利き」と「右利き」のベストイレブンを選出!

 2012年1月にノッティンガム・フォレストから加入した32歳は、昨季リーグ戦全38試合にフルタイム出場。スピードはないものの、強靭な肉体を生かした空中戦と1対1の強さを発揮して、相手FWの前に立ちはだかった。第32節サウサンプトン戦(1-0)の決勝ゴールや、勝てば優勝だった第36節マンチェスター・ユナイテッド戦(1-1)の同点ヘッドなど攻撃面でも貢献した。

「自分の将来をレスター・シティに捧げることは素晴らしい気分だ。このクラブでプレーすることを僕がどう感じているか、みんなが分かっている」

 クラブ史上初のリーグ優勝を成し遂げ、歴史に名を刻んだキャプテンはクラブ公式サイトでこのように語り、レスターへの忠誠を誓った。昨季の栄光の味を噛み締めながら、より厳しい戦いに挑む新シーズンへ気持ちも新たにしている。

「CLでもやれることを見せたい」

「プレミアリーグのトロフィーを掲げた瞬間は、絶対に忘れることができないし、今も体に染みついている。僕らはこの座を守るために全力を尽くさなければいけないし、チャンピオンズリーグでもやれるんだということを見せなければならない」

 クラウディオ・ラニエリ監督が「リーダーであり、戦士」と絶賛するモーガンにとっても、初の大舞台となるUEFAチャンピオンズリーグ出場に向けて意気込みを語っている。

 レスターは中盤を支えたフランス代表MFエンゴロ・カンテがチェルシーへ去り、アルジェリア代表MFリヤド・マフレズにもバルセロナ移籍が浮上している。しかし、24得点を挙げたエースのイングランド代表FWジェイミー・ヴァーディに続き、頼れるDFリーダーの残留という朗報が届いた。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:7/20(水) 12:30

Football ZONE web