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Jリーグ、10年で2100億円の放映権契約締結を発表。J1、J2、J3が全試合生中継に

フットボールチャンネル 7/20(水) 12:39配信

 20日、Jリーグは2017シーズンから2026シーズンまでの放映権について、Perfom Groupとの契約を締結したと発表した。放映権料は10年間で約2100億円。

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 この契約によって、2017シーズンからJ1、J2、J3の全試合が、「DAZN」(ダ・ゾーン)により生中継されることになる。DAZNはデジタル・スポーツコンテンツ&メディア企業であるPerform Groupが提供するライブストリーミングサービスで、テレビ、PC、スマートフォン、タブレット、ゲーム機などのデバイスで視聴可能となる。

「DAZN」サービスの概要(価格、加入方法など)については2016年夏に発表予定。

 対象となる大会、権利内容は下記の通り。

[対象大会]
■明治安田生命J1リーグ/明治安田生命J2リーグ/明治安田生命J3リーグ
■明治安田生命Jリーグチャンピオンシップ
■J1昇格プレーオフ
■J2・J3入れ替え戦
※上記全試合

[権利内容]
日本国内におけるインターネット・モバイル配信、IPTVサービス、有料サテライト放送、CATVなど

 この契約に関して、Jリーグの村井満チェアマンは「Perform Groupとの契約は、日本のスポーツ界初と言える長期大型の放映権契約であり、日本のスポーツ産業が有力なコンテンツとして、海外から投資対象と認識いただけたものと考えております。また急速に変化しているインターネット・モバイルの世界において、これらのサービスを主たる業容とする事業者との初めての合意ケースとも考えております。今回の契約を契機に、一人でも多くのファンやサポーターの皆様に楽しんでいただくための投資を加速し、日本のプロスポーツ業界の先駆者として社会的価値の向上を益々図ってまいります」とのコメントを発表している。

 Perform Investment Japan株式会社CEOのジェームズ・ラシュトン氏によるコメントは次の通り。

「我々はこのパートナーシップ契約でJリーグ、更にJリーグの選手やファン・サポーターの皆様に長期的なサービスを提供することができ、非常に嬉しく思っております。DAZNはこのパートナーシップにより、Jリーグの魅力を、いつでもどこでも、よりファンの身近に届けていきます」

 なお、JリーグとDAZNがNTTグループと全国のスタジアムのwi-fi環境を整備し、スタジアムでの視聴環境を整えていくことも併せて発表されている。

フットボールチャンネル

最終更新:7/20(水) 14:59

フットボールチャンネル

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