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新型ボルボ V40を試乗、シャープなのは顔つきばかりでない

GQ JAPAN 7/21(木) 17:50配信

日本で最も売れているボルボ、V40がスタイリッシュになった。シャープなヘッドランプに美しい内装、操縦性ばかりでなく魅力がぐんとアップした。

【フォトギャラリーはこちら:新型ボルボ V40】

比較的コンパクトで扱いやすいサイズに加え、クーペライクなスタイリッシュさで人気が高いボルボ V40。日本に導入された2013年いらい改良を重ねて、古びるどころか魅力は増しているといってもいい。2016年7月にはフロントマスクに大きな変更が施された。これがニュースだ。

なかでも最も大きな変更点はヘッドランプだ。本国では北欧神話に出てくる槌(つち)で雷を作る神トールにちなんで「トールハンマー」と呼ばれる、TシェイプのLEDが採用されたのが新しい。グリルの輪郭も見なおされ、中心のアイアンマークなるボルボ車のエンブレムも新意匠となった。ようするに、一目で新しいV40とわかるフェイスを手に入れたのだ。

新型は大きくいうと、V40とV40クロスカントリーからなる。後者には総輪駆動のAWDの設定もある。V40の場合、車名のサブネームでエンジンが判断できる。ベーシックグレードにあたるのがT3(339万円~)。これは112kW(152ps)の1.5リッター4気筒エンジン(+6段オートマチック変速機)だ。D4(364万円~)は140kW(190ps)の2リッター4気筒ディーゼルエンジン(+8段オートマチック変速機)搭載を意味している。そしてT5(455万円~)は180kW(245ps)とパワフルな2リッター4気筒エンジン(+8段オートマチック変速機)だ。

グレード体系も見なおされ、従来のベースモデルにあたる「キネティック」はT3とD4に用意され、SEと呼ばれていたモデルは「モメンタム」と呼称変更される。SEレザーパッケージは「インスクリプション」(V40クロスカントリーでは「サマム」と呼ばれる)だ。前輪駆動のV40 T5 Rデザインはモノグレードである。

走りはまったく古びていなかった。

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最終更新:7/21(木) 17:50

GQ JAPAN

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