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今、見直されている「オイル」の効用。積極的に摂りたいオイルは…

OurAge 7/21(木) 17:41配信

「健康で若々しくいたいと願うアラフィフ世代こそオイルを」と語るのは、日本オイル美容協会代表理事のYUKIEさん。
「オイルには、栄養補給、おいしさ、美と健康を保つという機能がバランスよく備わっており、健康寿命を延ばすサポートをしたり、私たちの暮らしに心地よさを提供してくれたりします」

ただし、知らず知らずのうちに体に蓄積して悪影響を及ぼす、陰に潜んでいるオイルの存在には注意が必要とも。
「肉や乳製品、大豆など、実はさまざまな食品に油が入っていて、過多になりやすいのです。外食が多い人は特に、代謝機能を狂わせてしまうトランス脂肪酸にも要注意」

また、最近よく耳にするオメガ3、6、9系の油は、どれもコレステロールを調節するなど、体には必要なものだそうだが
「血液サラサラ効果など健康効果が高い3は意識してとりたいものですが、現代の食事では不足しがち。サラダ油やごま油に含まれ、比較的とりやすい6は、とりすぎると生活習慣病の原因に。オリーブ油など9系の油は、加熱に強いので調理に便利など、性質が異なるので見極めが必要です」

実際にとるならオメガ3系の亜麻仁油やえごま油がおすすめ、とYUKIEさん。
「更年期症状に悩む人は、女性ホルモンをサポートする成分を含む亜麻仁油が◎。アレルギーに悩む人は原因物質を抑制する働きをするえごま油を。オメガ3系は生でとるのが前提ですが、カメリナオイルは加熱OKでオメガ3もとれるのが魅力です。自律神経の乱れが気になる人は、心身のバランスを整える成分を含む米油を。血行や代謝を促進し、肌老化を防ぐ効果が期待できるマカダミアナッツ油もおすすめです」

最終更新:7/21(木) 17:41

OurAge

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