ここから本文です

ミシュラン2つ星シェフ、ドミニク・ブシェがビストロを銀座に開店。

Casa BRUTUS.com 7/21(木) 12:30配信

ミシュラン2つ星レストラン〈ドミニク・ブシェ・トーキョー〉は6月27日にビストロ〈レ・コパン ドゥ ドミニク・ブシェ〉をオープン。

ドミニクが初めて手掛けるビストロはグランメゾンとは異なる、本当にリラックスした食事が楽しめる店だ。

店名の〈レ・コパン ドゥ ドミニク・ブシェ〉とはドミニク・ブシェの仲間たちという意味。コパンは「パンを分け合う」という語源からきた言葉で、おいしい料理とワインを気の合う仲間と分け合ってほしいという想いが込められている。

シェフにはパリの「ドミニク・ブシェ」で1年間勤務し、帰国後、〈ピエール・ガニェール〉〈ドミニク・ブシェ・トーキョー〉を経た吉田能(よしだたかし)が着任。ステーキフリットや煮込み料理など、トラディショナルなメニューをはじめ、パリ店で人気のメニューなども提供する。ビストロでありながら丁寧な仕事、美しい仕上がりはグランメゾンと変わらない。

「ビストロ料理を間違えてはいけないよ。ビストロだからといってカジュアルということはないんだ。星付きよりもおいしい店はたくさんある。毎日通って食べたくなる、また帰ってきたいなと思うような料理なんだよ」とドミニク・ブシェ。

〈ドミニク・ブシェ・トーキョー〉は2015年夏に銀座1丁目に移転オープンしたばかり。そして初めてのビストロも開店となった。

「いつかビストロを作りたいと話をしていたところ、たまたまこの場所の連絡を受けたんだ。ひと目で気に入って、すぐに店を開くことにしたんだ」。

完成度を重視するあまり前菜、メインともに6品ずつの厳選したメニューでスタート。

「これからメニューも増やしていくよ。国産米はもちろん、フランス、イタリアなどのお米を使ったメニューを予定しています。お楽しみに」。

開放的なオープンキッチン、活気ある若いスタッフたち、どこかパリを感じさせる店内、ビストロといいながらも繊細な料理は食感や味わいがさまざまなテクスチャーで楽しめる。ドミニク・ブシェらしさの中にも、新たな一面にふれられる店だ。

ランチ「銀ブラ」(本日の前菜・本日のメイン)2,700円、「パリ風ランチタイム」(本日の前菜・本日のお魚料理・本日のお肉料理・デザート)4,700円。ディナー「銀座ごはん」(本日のスープ・前菜・メイン・デザート)5,500円、「仲間たちとの快食」(本日のスープ・前菜・お魚料理・お肉料理・デザート)7,000円。ティナーコースのメニューはプリフィクスで選択。ともにアラカルトもあり。

photo_Kayoko Aoki text_Rie Nishikawa

最終更新:7/21(木) 12:30

Casa BRUTUS.com

なぜ今? 首相主導の働き方改革