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香川と“天才MF”ゲッツェの名コンビ復活へ! ドルトムントが30億円で獲得と独紙報じる

Football ZONE web 7/21(木) 10:51配信

2013年のバイエルンへの“裏切りの移籍”から、3シーズンで古巣に帰還

 日本代表MF香川真司の所属するドルトムントが、バイエルンのドイツ代表MFマリオ・ゲッツェを2600万ユーロ(約30億円)の移籍金で獲得することが決まったと、独紙「キッカー」が報じている。

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 ゲッツェもドルトムントとの条件面で合意に達しており、クラブ間で移籍金の交渉を残すのみだった。このほど30億円の移籍金で決着。中国遠征中のドルトムントに、3年ぶりの合流を果たすことになる

 ドルトムントの下部組織出身のゲッツェは、2013年4月にバイエルンへの移籍を発表。同シーズンに圧倒的な強さで首位を走っていた宿敵への移籍であり、またUEFAチャンピオンズリーグ決勝での直接対決前の発表となったため、サポーターは「裏切り者」と呼び、ユニホームを焼くなど激怒。今でもゲッツェに対しては大ブーイングを浴びせかけている。

 「ドイツ最高の才能」と呼ばれ、2014年ブラジル・ワールドカップ決勝ではアルゼンチン代表を相手に優勝決定弾を決めたゲッツェだが、バイエルンではジョゼップ・グアルディオラ前監督から信頼を得ることができず、3年間スタメンを手にすることはできなかった。

バイエルン監督からも事実上の戦力外通告

 カール=ハインツ・ルンメニゲCEOと今季から就任したカルロ・アンチェロッティ監督は、ゲッツェに対して新体制となるチームでも定位置は保証されていないと明言。「もしも、彼が移籍を希望するなら、彼の幸運を祈りたい。我々にはファンタスティックなチームがある」とイタリアの名将は語っていた。

 3年ぶりの帰還を果たす“裏切り者”を、ドルトムントサポーターは許すのだろうか。かつて流麗な連携を誇った香川、ドイツ代表MFマルコ・ロイスとの創造性溢れる攻撃ユニットの結成に期待が集まる。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:7/21(木) 10:51

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