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“超人”C・ロナウド! 全治6週間も1カ月で完治させ、UEFAスーパー杯出場を目指す

Football ZONE web 7/21(木) 21:20配信

休暇中もEURO決勝で痛めた左ひざのリハビリに全力

 レアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは、10日の欧州選手権(EURO)決勝で膝にケガを負って全治6週間と伝えられているが、本人は1カ月で完治させて来月9日に行われるUEFAスーパーカップに間に合わせようと意欲を燃やしている。スペイン紙「AS」が報じている。

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 EURO決勝の試合序盤、フランス代表MFディミトリ・パイェのタックルが左ひざに入ってしまい、ロナウドは涙の負傷交代を強いられた。その後、メディカルスタッフから重度1の内側側副じん帯損傷との診断結果が下り、少なくとも全治6週間と見られている。8月21日のレアル・ソシエダとのリーガ開幕戦に間に合うかどうかの状況だが、試合に飢えているロナウドは1日でも早い回復を目指しているという。

 現在ロナウドは欧州屈指のリゾート地であるイビサ島で、束の間のオフを満喫している。しかし、決して羽を伸ばしているだけではない。休暇先には友人や家族とともにパーソナルトレーナーを同伴しており、またイビサ島の酸素カプセルがある診療所にも足を運んでいるという。

 ロナウドが1日も早い復帰を渇望しているのは、UEFAスーパーカップがゲンのいい大会だからだと同紙は指摘している。

ジダン監督は早期復帰に慎重な姿勢か

 2年前にカーディフで行われたセビージャとの一戦では、ロナウドが2ゴールを挙げて勝利に貢献。その年にはバロンドールも受賞しただけに、同じセビージャ相手のスーパーカップで復帰して勢いに乗ろうと考えているのかもしれない。

 とはいえ今回のケースでは、負傷からわずか30日での戦列復帰となる。ジネディーヌ・ジダン監督は昨シーズン終盤戦でロナウドが右ハムストリングを痛めた際、その後の試合で温存した経緯がある。自らの肉体をケアすることにかけては右に出る者がいないロナウドだが、フランス人指揮官は今季初タイトルがかかる一戦でどのような決断を下すのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:7/21(木) 21:20

Football ZONE web

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