ここから本文です

ブルーやグリーンの寒色メイクを健康的に見せるには?

R25 7/22(金) 7:00配信

2016年の夏は、ブルーやグリーンなど寒色カラーがトレンド! 鮮やかな色合いもあれば、淡いカラー、逆にダークな濃い色みのものも出ています。でも、寒色カラーを使ってメイクをすると「リップやチークはどんな色が合うの?」と悩んでしまい、結果的になんだか寂しくて不健康な印象の仕上がりに…。色合わせって難しい! 資生堂のトップヘア&メーキャップアーティスト・鈴木節子さん、寒色カラーでメイクするときの注意点を教えてください。

「鮮やかなブルーやグリーンもカッコいいですが、大人っぽさを演出したいときは、ネイビーやカーキのような深みのある寒色を使うといいですよ。とくに昨年ごろから、寒色をアイライン的に目のキワに入れ、締め色として取り入れる方も多く、人気となっています。また、目尻にだけ寒色のカラーマスカラを使い、目元にさりげないニュアンスを加える、ワンランク上のメイクテクも注目です」

ネイビーやカーキなど、渋めの寒色を用いるときはとくに「肌色を白く仕上げすぎないことが重要」と鈴木さんは言います。

「地肌の色とのコントラストが強すぎると、白い肌色のなかで、寒色メイクが浮き立ってしまい、今の時代に合わない古い印象を与えてしまいます。寒色を使うときは、普段よりも肌色のトーンを少し落とすと、都会的で今っぽいこなれた印象に。あえてブロンズ肌に仕上げ、さりげなく日焼け風の演出をすると、健康的な肌色に寒色がなじみ、リッチで洗練された大人っぽい印象を与えられます」

寒色メイクは寂しげな「不健康っぽさ」が最大のネック! ヘルシーな感じを出すには、健康的な肌色に加え、血色感も大切なポイントになるそうです。

「チークまたはリップのいずれかで、自然な赤みを加え、血色感を与えましょう。たとえば強い印象のネイビーを目元に使い、口元をヌードカラーにしたら、頬はレッド系のチークを入れて健康的に。逆にチークを抜きたいときは、リップは肌なじみのよい赤を選んで血色をプラスする。いずれも、内側からにじみ出るような自然な血色感を意識して、つけるようにしましょう。ただし、チークもリップも両方とも赤を効かせてしまうと、色の要素が多すぎて今っぽい軽さがなくなります。必ず少し離れた位置から鏡を見て、顔全体の配色バランスを確認してくださいね」

どんな流行のメイクでも、その人自身が元気で素敵に見えることが重要だと、鈴木さんは言います。トレンドの寒色メイクを楽しみながらも、いかに健康的に見せるかを意識してメイクすることで、印象はずいぶん変わってきそう! 肌・目元・頬・口元すべてのバランスを意識しながら、メイクしてみたいと思います。
(富永明子)
(R25編集部)
(L25編集部)
「L25」とは?
働く女性たちの話題のネタになるトレンドや気になることを、あくまでも女性視点で編集しています。

最終更新:7/22(金) 7:00

R25

記事提供社からのご案内(外部サイト)

R25[アールニジュウゴ]

リクルートホールディングス

特別号は随時発行。編集部の
お知らせなどで告知予定

0円

[特集テーマ]更新中!
・会社では学べない!ビジネスマン処世術
・お得に、スマートに、マネー得々大学院
・恰好いいパパに!オトコの子育て道場