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中谷美紀主演ドラマ『模倣犯』追加キャストに山本裕典、清水富美加、橋爪功ら10人を発表

リアルサウンド 7/22(金) 6:02配信

 2016年にテレビ東京系で放送予定の中谷美紀主演ドラマ『模倣犯』の追加キャストとして、山本裕典、清水富美加、橋爪功ら10人の出演が発表された。

 本作は、累計発行部数420万部を突破した宮部みゆきによる同名原作小説をドラマ化した“劇場型犯罪”ミステリー。未曽有の連続誘拐殺人事件に挑むルポライターの前畑滋子、第一発見者の少年・塚田真一、孫娘を殺された老人・有馬義雄らが、それぞれ苦しみながらも事件に関わっていく模様を描く。

 このたび発表されたのは、ルポライター前畑滋子役を演じる中谷に続く追加キャスト。被害者の祖父・有馬義男役を橋爪功、事件に巻き込まれる兄妹の兄・高井和明役を満島真之介、和明の同級生である栗原浩美役を山本裕典、和明の妹・高井由美子役を清水富美加、連続誘拐殺人事件の第一発見者・塚田真一役を濱田龍臣、滋子の夫・前畑昭二役を杉本哲太、義男の幼馴染みである木田隆夫役を吉田鋼太郎、自身の娘が誘拐殺人事件に巻き込まれる古川真智子役を室井滋、滋子に事件についての原稿を書かせる雑誌編集長・板垣雅子役を高畑淳子、事件を追う警視庁捜査一課・武上悦郎刑事役を岸部一徳がそれぞれ演じる。

 連続殺人事件の被害者の祖父・有馬義男役を演じる橋爪からはコメントが寄せられている。なお、本ドラマ最大のカギを握る“ピース”こと網川浩一役のキャストは、後日発表される予定だ。

■有馬義男役・橋爪功コメント

<『模倣犯』出演にあたっての意気込み>
意気込みあんまりないんですけどね…演れって言われたから演ってるだけの話です(笑)。
原作の宮部みゆきさんの本は、なかなかよく考えられている、面白い本ですよね。宮部さんの作品に出演するのは初めてで、今回結構楽しみにしていたので、撮影していく中で、結構気を遣っていますよ。皆さんの演技の邪魔をしないようにね。変に芝居がかって突出するのも変だし、かといって豆腐屋のジジイ役だからといって、わざと地味に演るというのも…。そこの兼ね合いが難しいですね。
“有馬義男”という人も大変な人で、娘は家庭の問題を抱えているし、孫が事件に遭ってしまうわけだから、そういうのが必要十分に腑に落ちてくればいいと思っています。大変な状態にある義男さんだけど、ことさらヒロイックになっちゃうよりも、義男のような普通の人がそういう残酷な事件に巻き込まれていくというところにこの作品の残酷さがあるから、そういったところの兼ね合い、さじ加減を「ああでもない、こうでもない」と監督にけなされながら、苦しんで演っていますね。なかなか、暑い夏にいい経験をさせてもらっていますよ(笑)。

<共演者について>
台本の読み合わせの時しか会っていない人もいるし、役柄上現場で会わない人もいるけど、若い役者が皆さんすごくいいので、そのぶん余計に年寄りとしては、嬉しいのと、これは、さぼってちゃいけないな、って(笑)。

<視聴者の皆さんへメッセージ>
このドラマは観ている人の方がめちゃくちゃ面白いんじゃないかな。観ている人がいろんな風に気持ちが満たされるというか…そういうところが、俺もこれ、ドラマに出ないで観ている方がいいなと思ってます(笑)。

■チーフプロデューサー・中川順平(テレビ東京・編成局ドラマ制作部)コメント

『模倣犯』は大型スペシャルドラマらしいスケールを持った一大群像劇です。
数多くの登場人物、一人ひとりにキャラクターがあり、それぞれの人生があります。そんな群像劇を彩るため、今回は超豪華なキャストにお集まり頂きました。
中谷美紀さん演じるルポライター前畑滋子と共に、物語の軸となる被害者家族・有馬義男役の橋爪功さんを始め、主演級の方々から、実力派名バイプレイヤーの方々、更には進境著しい若手まで、文字通り最高のキャスト陣となりました。役者の皆さん によるお芝居は、ドラマ最大の見どころです。セリフがある役だけで実に100人超。1シーンで あっても、意外な有名キャストにご出演頂いたりもしているので、お見逃しなく。
ただ、もう一人 の物語の軸、ピース役については、もうしばらく秘密にさせて下さい。演じるのは誰か、発表までお楽しみに。

リアルサウンド編集部

最終更新:7/22(金) 6:02

リアルサウンド