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【J1展望】柏×G大阪|難攻不落の日立台。柏は無敗記録を伸ばせるか

SOCCER DIGEST Web 7/22(金) 18:00配信

柏――ポイントは夏場の戦い方。下平監督の采配にも注目だ。

J1リーグ・2ndステージ5節
柏レイソル – ガンバ大阪
7月23日(土)/19:00/日立柏サッカー場
 
柏レイソル
2ndステージ成績(4節終了時):8位 勝点7 2勝1分1敗 5得点・5失点
年間成績(21試合終了時):8位 勝点31 8勝7分6敗 25得点・26失点
 
【最新チーム事情】
●中村がリオ五輪出場のためチームを離れる。代役は桐畑が濃厚。
●U-19日本代表候補のトレーニングキャンプに中山、滝本、2種登録の古賀が参加。ソニー仙台との練習試合に出場した。
●エデルソンがヴァスコ・ダ・ガマ(BRA)に期限付き移籍
 
【担当記者の視点】
 前節のFC東京戦は「前半は今季のワーストゲーム」(下平監督)だったが、パスサッカーに固執せずに、守備を徹底し勝利を収めた。ベテランの栗澤も「まだまだだけど、少しずつ〝勝ち癖″がついてきた」と手応えを感じているようだ。
 
 今節のポイントとなるのは、運動量の低下が目立つ夏場の戦い方だ。大谷は「自分たちのサッカーができないときにも勝てるチームにならなければいけない」と理想を語る。勝負に徹した前節の戦い方を活かせるか。
 
 続出していた怪我人も先週から今週にかけて復帰。大津、武富、茨田ら主力級の選手たちはすでにフルメニューをこなしている。充実の陣容をどう生かすのか。下平監督の采配にも注目だ。
 
 勝点1差で年間6位につけるG大阪には、第1ステージにアウェーで勝利。2012年からは公式戦8勝1分1敗、とりわけホームでは3勝1分と無敗を誇る。相性の良い相手にきっちり勝って上位を追走したい。

G大阪――2試合連続スコアレスドロー。効果的な仕掛けの回数をどれだけ増やせるか。

J1リーグ・2ndステージ5節
柏レイソル – ガンバ大阪
7月23日(土)/19:00/日立柏サッカー場

ガンバ大阪
2ndステージ成績(4節終了時):4位 勝点8 2勝2分0敗 6得点・2失点
年間成績(21試合終了時):6位 勝点32 9勝5分7敗 28得点・22失点
 
【最新チーム事情】
●2試合連続でスコアレスドローと攻撃が停滞。
●長谷川監督が就任以降、アウェーの柏戦は14、15年とも0-1で敗戦。
●藤春、井手口がこの試合からリオ五輪のため不在に。左SBの代役はオ・ジェソクか。
●遠藤はJ1通算100ゴールまで、あと1ゴールに迫る。
 
【担当記者の視点】
 大宮戦、福岡戦と2試合連続のスコアレスドローに終わり、スタンドの一部からはブーイングも洩れた。しかし、第2ステージは依然として無敗をキープしており、守備の安定は一筋の光明と捉えていいだろう。
 
 肝心の攻撃面は、アデミウソンや遠藤を中心に、時折流れるようなパスワークも増えている。もっとも、その場面は少ないだけに、攻撃面の改善は不可欠。1試合のなかで効果的な仕掛けの回数をどれだけ増やせるか、ゴール増のポイントとなりそうだ。
 
 五輪組の井手口と藤春が不在のなか、左SBはオ・ジェソクが先発の見込み。実績は十分なだけに、守備の連係に不安はなさそうだ。むしろ、攻撃面でどれだけ大森ら2列目をバックアップできるかに注目したい。

最終更新:7/22(金) 18:09

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TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。