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一度は観たい!日本の夏祭り 2016年の日程は?

R25 7/23(土) 7:00配信

花火大会も各地で始まり、いよいよ夏真っ盛り。楽しみのひとつとして、風情ある夏祭りは外せない。しかし、全国各地の有名な祭りには、まだまだ参加したことがないものも多いだろう。そこで、20~30代の男性会社員200人に、「一生に一度は観てみたい夏祭り」についてアンケート調査を行った。

■一生に一度は観たい夏祭りTOP10
(14項目から1~3位まで選んでもらい、1位を3pt、2位を2pt、3位を1ptとして集計。R25調べ・協力/アイリサーチ)

1位 青森ねぶた祭り(青森) 282pt
2位 祇園祭(京都) 193pt
3位 仙台七夕まつり(宮城) 111pt
4位 岸和田だんじり祭(大阪) 81pt
5位 山形花笠まつり(山形) 72pt
6位 阿波おどり(徳島) 71pt
7位 浅草サンバカーニバル(東京) 70pt
8位 秋田竿燈祭り(秋田) 68pt
9位 盛岡さんさ踊り(岩手) 49pt
10位 博多祇園山笠(福岡) 47pt
10位 よさこい祭り(高知) 47pt

※番外
12位 精霊流し(長崎) 43pt
13位 郡上踊り(岐阜) 34pt
14位 深川八幡祭り(東京) 26pt

大型の山車が曳かれる「ねぶた祭り」、古都の情緒豊かな「祇園祭」、壮麗な飾りが所狭しと客を迎える「仙台七夕まつり」がTOP3を獲得。特に「ねぶた祭り」の得票数は圧倒的だった。以下、5位までに入った祭りについて、2016年の開催日程と祭りの概要を説明しよう。

【1位 青森ねぶた祭り(青森) 282pt】
[2016年の開催日程]8月2日~7日
1980年に重要無形民俗文化財に指定された祭り。起源は七夕祭りの灯籠流しの変形か、といわれているが定かではない。武者や人型の描かれた山車灯籠を曳いて街を練り歩くのが特徴的。毎年300万人を超える人出がある。

【2位 祇園祭(京都) 193pt】
[2016年の開催日程]7月1日~31日
毎年、1日の吉符入りから31日の夏越祓まで1カ月にわたって行われる神事。平安時代から続く祭りで、1000年以上もの歴史を持つ。「あとのまつり」という言葉は、祇園祭の「後祭」(前祭に比べて地味に感じられたという)から生まれた、という説もある。

【3位 仙台七夕まつり(宮城) 111pt】
[2016年の開催日程]8月6日~8日
伊達政宗の時代から続く伝統行事で、巨大かつ美麗な七夕飾りが有名だ。そもそも、七夕は旧暦の7月7日の行事。同まつりはその季節感に合わせるため8月初旬に行われる。毎年200万人以上の観光客が訪れるという。

【4位 岸和田だんじり祭(大阪) 81pt】
[2016年の開催日程]9月4日、16日、17日、18日
元禄16年(1703年)、五穀豊穣を祈願して行った稲荷祭りがその始まりと伝えられている。当初の祭礼は狂言などの芸事を演じていたというが、現在は街中をだんじり(山車)がとてつもないスピードで走るのが有名。

【5位 山形花笠まつり(山形) 72pt】
[2016年の開催日程]8月5日~7日
鮮やかな山車を先頭に、紅花をあしらった笠を持った踊り子が、山形市のメインストリートで「花笠音頭」に合わせて群舞を繰り広げる。1万人以上がパレードし、150万人ほどの来場者を数える。

ちなみに、6位以下の祭りの今年の日程は以下のとおり。

6位 阿波おどり(徳島)…8月12日~15日
7位 浅草サンバカーニバル(東京)…8月27日
8位 秋田竿燈祭り(秋田)…8月3日~6日
9位 盛岡さんさ踊り(岩手)…8月1日~4日
10位 博多祇園山笠(福岡)…7月1日~15日
10位 よさこい祭り(高知)…8月8日~12日

一部、すでに終了している祭りもあるが、ほとんどはこれからでも足を運ぶことができるものばかり。今年の夏休みの予定が決まっていない人は、日本の風情に触れる旅に出てみては?
(千川 武)
(R25編集部)

※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびR25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

最終更新:7/23(土) 7:00

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