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【派遣女子、更新なし】彼氏と一緒に上京 未経験で始めた販売業のハケンで経験した壮絶なイジメとは?

Suits-woman.jp 7/23(土) 13:00配信

就労状況にある女性の57%が非正規雇用という現代。非正規雇用のなかで多くの割合を占める派遣社員という働き方。自ら望んで正社員ではなく、非正規雇用を選んでいる場合もありますが、だいたいは正社員の職に就けなかったため仕方なくというケース。しかし、派遣社員のままずるずると30代、40代を迎えている女性も少なくありません。

出られるようで、出られない派遣スパイラル。派遣から正社員へとステップアップできずに、ずるずると職場を渡り歩いている「Tightrope walking(綱渡り)」ならぬ「Tightrope working」と言える派遣女子たち。「どうして正社員になれないのか」「派遣社員を選んでいるのか」を、彼女たちの証言から検証していこうと思います。

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今回は、都内で派遣社員をしている杉浦美紀さん(仮名・30歳)にお話を伺いました。実は、杉浦さんはデスクワークではなく、販売員として派遣社員という雇用形態で働いています。実年齢より若く見える童顔で、メッシュの入ったボブヘアーにワンピース姿は地下アイドルのグループにいそうなルックスといえそう。そんな彼女に、どうして派遣で働いているのかを聞いてみました。

美紀さんはトリマーの専門学校を卒業後、当時つきあっていた彼氏についていく形で上京します。

「とにかく地元が嫌で。バンドをやっていた彼氏が活動拠点を都内に移すタイミングで、私も上京しました」

美紀さんは、ペットショップの店員として就職しました。

「百貨店の中に入っているペットショップで、トリマーとして働いていたのですが、犬の毛とかほこりがすごくて。アレルギー鼻炎から咳が止まらなくなったのを、放っておいたら、喘息の手前みたいのになってしまって」

念願だったペットトリマーの仕事を退職し、バイトとしてアクセサリー売り場で働きます。

「駅ビルの中に入っている、ヘアゴムとかピアスとか安いアクセサリーを扱っていた店なのですが、とにかく万引きとかも酷くて。ガムとか飲食しながら店内に入ってくる客もいて。彼氏と同棲していたので安い時給でもよかったのですが、割に合わないので辞めました」

そこで、美紀さんは「派遣」という働き方に出会います。

「同じ駅ビルの中で働いていた女性が、派遣会社から来ていた販売員さんだったんですね。ブランドの店とかみんな大学出た正社員と思っていたから、これはありだなと思って」

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最終更新:7/23(土) 13:00

Suits-woman.jp

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