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P・フェイグ監督ら、新『ゴーストバスターズ』に手応え 「女性4人の活躍は素晴らしいものになっている」

リアルサウンド 7/23(土) 21:05配信

 7月15日に全米公開を迎え、週末3日間で全世界累計興行収入6510万ドルの大ヒットを記録した『ゴーストバスターズ』より、ポール・フェイグ監督らのコメントが到着した。

 本作は、アイヴァン・ライトマン監督が手がけた1984年の同名映画を『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』のフェイグ監督がリブートしたもの。素粒子物理学博士としてコロンビア大学で研究を重ねていたエリン・ギルバートが、大学側に一方的に研究費を打ち切られたことをきっかけに、「ゴーストバスターズ」という会社を起業し、“幽霊退治”を行っていく模様を描く。

 主人公が全員女性ということで、公開前からアメリカでバッシングが起こっていた本作。心霊学者のアビー役を演じたメリッサ・マッカーシーは、「『マジで? まだそんな時代?』って思っただけ。たかが映画でしょ。全然気にも留めなかったわ。『あなたがた、もうちょっと世間に出てみれば、楽しい世界が待ってるわよ』って思うだけよ」とバッシングについてコメント。唯一の黒人キャストで、追跡係りのパティ役を演じたレスリー・ジョーンズは、Twitterで人種差別的な嫌がらせを受けたことについて、「Twitter上で黒人の女性の頭を銃で撃つ男の絵が送られて『これはもう、いったん離れなきゃ。この人たちクレイジーだわ』と思った。でも怖くはなかったわ。彼らが本当に私の目の前にいたとしら、あんなことは一言だって言ってこないもの。映画を見れば全員黙るわよ」と、映画の出来に自信を覗かせた。

 メガホンを取ったフェイグ監督は、「僕はオリジナル・ストーリーが大好きだったから、リブート版を作りたかったんだ。ゴーストバスターズたちがニューヨークを救って30年後の世界といった話にはしたくなくて、過去作への敬意を払いたかった」とオリジナル版への愛を語りつつ、「女性4人の活躍は素晴らしいものになっているよ」とコメントした。エリン役のクリステン・ウィグも「私たちは過去2作品への敬意を払っているわ。でも違う世界で違う人たちになっているの。素晴らしいわよ」と自信たっぷりに語っている。

リアルサウンド編集部

最終更新:7/23(土) 21:05

リアルサウンド

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