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「我々の攻撃力はドイツ最強!」 8人大補強のドルト強化責任者マンU撃破の攻撃陣を絶賛

Football ZONE web 7/23(土) 15:50配信

ツォルクSDが陣容に自信満々

 ドルトムントのミヒャエル・ツォルクSDがインターナショナルチャンピオンズカップ(ICC)のマンチェスター・ユナイテッド戦で4-1と圧勝したチームを賞賛。若いタレントに加え、ドイツ代表MFマリオ・ゲッツェや同FWアンドレ・シュールレも加わった攻撃陣はブンデスリーガ最高の威力を誇った昨季以上と太鼓判を押している。独地元紙「レヴィア・シュポルト」が報じている。

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 ドルトムントは22日、中国・上海でジョゼ・モウリーニョ監督率いるユナイテッドと対戦。日本代表MF香川真司がゴール前に詰めたこぼれ球を元ドイツ代表MFゴンサロ・カストロが押し込んで先制したのを皮切りに、新戦力のU-21フランス代表FWウスマン・デンベレにもゴールが生まれるなど、大量4得点を挙げて快勝した。

 ツォルクSDも「我々にとっていいゲームになったね。いい動きで、フレッシュだった」と高く評価している。

 前主将のDFマッツ・フンメルス、MFイルカイ・ギュンドアン、MFヘンリク・ムヒタリアンという3本柱が抜けたドルトムントだが、21日には2013年にバイエルンに移籍したゲッツェの復帰を発表し、翌22日にはトーマス・トゥヘル監督の元教え子FWアンドレ・シュールレをヴォルフスブルクから獲得を決めるなど、大量8選手の補強を完了させた。

 ツォルクSDはリーグ最多の82得点を挙げた昨季以上の攻撃ユニットが完成したと自信をのぞかせている。

ギンター放出話は「知らない」

「我々はとても、とても、とても素晴らしいクオリティーを持っている。おそらく昨季以上だ。重要なのはチームとしての機能性。これこそ我々にとってとても重要なことなんだ」

 今後の補強については「誰かが出て行った場合には、さらなる移籍は起こる」と語っており、現時点では補強は完了したようだ。

 ドイツ代表の万能型DFマティアス・ギンターにはアーセナルが興味を示していると報道されたが、「私は何も知らない」と跳ね除けた。フィオレンティーナへの期限付き移籍から復帰したポーランド代表MFクバことヤクブ・ブワシュチコフスキにヴォルフスブルク行きのうわさが浮上したことについても「何もコメントできない」と一蹴した。

 主力の大量放出による大幅な戦力低下を、大量8選手で補うという激動のオフを迎えているドルトムント。ジョゼ・モウリーニョ新監督の就任した赤い悪魔を叩きのめした勢いで、絶対王者バイエルンからの王座奪還に機運が高まっている。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:7/23(土) 15:50

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