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アーセナルが移籍金58億円でレスターの魔術師マフレズ獲得へ 秒読み段階と仏テレビ報じる

Football ZONE web 7/23(土) 20:26配信

昨季MVPの代理人とベンゲル監督がランスで直接会談

 レスター・シティのアルジェリア代表MFリヤド・マフレズがアーセナルに移籍金58億円で電撃移籍する可能性が急浮上した。フランスのスポーツ専門テレビ局「ユーロスポーツ」が報じている。

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 変幻自在の左足のテクニックを持ち味に昨季プレミア17ゴールを挙げ、PFA年間最優秀選手賞を受賞したマフレズはかねてよりスペイン王者バルセロナ移籍が取り沙汰されていた。

 レスターを率いるクラウディオ・ラニエリ監督は20日に「ゆっくりゆっくりだが、他のみんなもサインすることになるだろう。とても満足しているよ。マフレズの残留にも自信を持っている。移籍の話は終わった」と話していたが、状況は急展開を迎えたようだ。

 同局によると、アーセナルは5000万ユーロ(58億円)の移籍金を用意し、移籍は「秒読み段階」とレポートされている。

 アーセナルのアーセン・ベンゲル監督はチリ代表FWアレクシス・サンチェス、ドイツ代表MFメスト・エジル、元イングランド代表FWテオ・ウォルコットら以外にも前線の強化を図ろうとしている。アーセナルは金曜日に仏1部ランスと敵地でプレシーズンマッチを戦ったが、その際にマフレズの代理人と接触。交渉を持ったことで、移籍への進展が生まれた。

「残留に自信」と語ったラニエリ監督ぬか喜びか

 アーセナルにとっては2度目の挑戦だ。今オフ、レスターのイングランド代表FWジェイミー・ヴァーディの違約金を支払うことでクラブ間合意に達したが、レスターが年俸大幅増のカウンターオファーを出したためにヴァーディは土壇場で残留していた。

 アーセナルはマフレズ獲得となれば2列目の強化にうってつけの存在だ。一方のレスターは58億円の強化費を手にすることになるが、フランス代表MFエンゴロ・カンテをチェルシーに奪われたのに続いて、プレミア勢に屋台骨を強奪される事態となる。

 ヴァーディと日本代表FW岡崎慎司の2トップとともに“ミラクル・レスター”の攻撃のけん引役となった魔術師マフレズはカンテ同様に首都ロンドンへと去ってしまうのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:7/23(土) 20:26

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