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ワークライフバランスを見つけるための「4つのコンロ理論」

ライフハッカー[日本版] 7/24(日) 12:10配信

ワーク・ライフ・バランスの問題を検討する際の考え方として「4つのコンロ理論」というのがあります。初めて聞いたとき、このような説明がありました。あなたの生活を4つのコンロにたとえて想像してください。各コンロは、あなたの人生の重要な4部分を表しています。

第1のコンロはあなたの家族です。
第2のコンロは友達。
第3のコンロは健康。
第4のコンロは仕事です。

4つのコンロ理論とは、「成功するためには、コンロを1つ消す必要がある。そして非常に成功するためには、2つ消す必要がある」というものです。

4つのコンロに関する3つの考え方

そんな4つのコンロ理論への、私の最初のリアクションは、それを回避する方法はないのかというものでした。「4つのコンロをつけたまま成功できないものか?」と考えたのです。

「家族と友達を1つのカテゴリーにまとめたらどうなるだろう?」と、2つのコンロを組み合わせる可能性を考えました。

もしくは「1日中座っているのは不健康だそうだから、スタンディングデスクにしたらどうだろう?」と、健康と仕事をまとめることも考えました。でもあなたが思っていることはわかります。スタンディングデスクを買えば健康になれるなどという考えは、機内のシートベルト着用サインを無視したから反骨精神があると言っているのと同じようなものですよね。これはどうでもいいことですが。

そして、まもなく私は気づいたのです。自分がこのように次善策を考え出そうとしているのは、人生には厳しい選択がつきものだという、本質的な問題に直面したくないからだと。仕事と結婚生活を充実させたければ、交友関係や健康を犠牲にしなければならず、健康でありながら親として成功したければ、キャリアの野心を少し緩めざるを得ないのかもしれません。もちろん、持ち時間を4つのコンロに均等に割り振るのもあなたの自由です。しかし、そうした場合、どの分野においても自分の最大の可能性を発揮できないことを受け入れなければなりません。

つまるところ、私たちは選択を迫られているのです。あなたは、バランスはとれていないが、1つの分野で非常に充実する生活を選びますか? それとも、バランスはとれているが、どの分野でも可能性を最大限に発揮できない生活を選びますか?

こうしたワーク・ライフ・バランスの問題に対処するための最善策は何でしょう? 私はその策を見つけたと言うつもりは ありませんが、4つのコンロ理論について検討するための3つの考え方を提示したいと思います。

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最終更新:7/24(日) 12:10

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