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人生初の骨折で痛感。明暗に気をつけること、バランス感覚を鍛えること

OurAge 7/24(日) 17:30配信

2ヶ月ほど前に人生初の骨折をした「癒しケアカンパニー」代表理事荻野こず恵さん。だいぶ良くなってきたそうだが、ケガをしてから完治するまで約3ヶ月はかかるという。
「ケガをしてみて、年齢と共に目も老化しているのだと改めて実感しました。老眼が進み、リーディンググラスのお世話になっていますが、明暗にも気をつけなければいけません。
『夏の紫外線にはサングラスを。老眼にはリーディンググラスを。PCなどにはブルーライト防止グラスを。そして、夜の暗闇には必ず明かりを』、これが教訓となりました」

震災などの緊急事態の時には、水や食料などの貯えも大事だが、突然停電になった時に、真っ暗な中で怪我をしないように準備することも、とても大事なことだ。懐中電灯、ソーラーライトや電池式の人感ライトなどは必須アイテム。荻野さんも今回怪我をしたのを機に、懐中電灯と電池式の人感ライトを各部屋に設置したそうだ。

「そしてケガをしにくい体作りには、重心とバランスが大切です。子供たちからは『よく右腕肘の骨折だけで済んだね』と今では笑い話になりましたが、日頃から重心とバランスに気をつけていたため、ダメージを最小限に抑えられたようです。もちろんケガをしないのが一番ですが…」

そんな荻野さんに、重心を整え、バランス感覚を鍛えられるエクササイズを教えてもらった。簡単な方法だが効果的で、毎日続けることが怪我の予防へとつながるそうだ。

1.壁にかかと・お尻・背中・肩・頭をつけて両足に均等に体重を乗せてまっすぐに1分立つ。
2.そのままの状態で両手を上にバンザイして1分立つ。
3.ストレッチボードに乗って全身を伸ばす。つま先を高い方にして乗ると、膝、ふくらはぎなどの脚裏がよく伸びる。ストレッチボードがなければ、かかとは床につけて、背中は壁につけたまま電話帳・辞書など厚みのあるものを2冊重ねてストレッチボードのような傾斜をつくり、その上につま先をのせてアキレス腱・ふくらはぎを伸ばす。
4.立ったまま片足ずつ靴下を履く。

生活の中では、どんなときでも体のバランス感覚は重要。思わぬケガをしないためにも、重心を整え、バランス感覚を鍛えよう。とっさのときに役立つに違いない。

最終更新:7/24(日) 17:30

OurAge

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