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「チェルシーでやり残したことがある」 モウに放出されたベルギー代表FWが移籍金104億円でチェルシー復帰へ

Football ZONE web 7/24(日) 14:20配信

英紙報じる エバートンFWルカクが13年以来の復帰決断

 エバートンのベルギー代表FWロメル・ルカクは古巣チェルシーへの復帰が近づいているようだ。アントニオ・コンテ新監督が獲得を希望するストライカーは「チェルシーでやり残した仕事がある」と同僚に告白し、2年ぶりとなる古巣復帰を決断したという。英紙「サン」が報じた。

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 エバートンはルカクに7500万ポンド(約104億円)という破格の移籍金を設定したと報じられるなど、昨季18得点のエースの慰留に努めている。しかし、本人は古巣復帰に気持ちが固まったようだ。

 ルカクは11年からチェルシーでプレーしたが、トップチームではなかなか出場機会に恵まれなかった。12-13シーズンはウェスト・ブロムウィッチに期限付き移籍して35試合17得点。翌13-14シーズンはチェルシーで開幕を迎えて2試合に出場したものの、ジョゼ・モウリーニョ元監督(現マンチェスター・ユナイテッド)の信頼を手にできず、開幕後にエバートンへ渡っていた。そこから3シーズンに渡ってマージーサイドで経験と実績を積み、満を持しての復帰が目前となっている。

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 レポートによれば、ルカクは同僚にスタンフォード・ブリッジ(チェルシー本拠地)でやり残した仕事があると伝えた。そして、今夏の移籍希望を明かしているという。

 チェルシーの新監督に就任したコンテ監督にとって、ストライカーのメインターゲットはスペイン代表FWアルバロ・モラタといわれているが、今夏にユベントスから買い戻しオプションを行使したレアル・マドリードはFW放出を否定している。モラタと並ぶコンテ監督のお気に入りだったルカクの獲得が現実味を帯びてきた。

 チェルシーには今夏、マルセイユから同胞のベルギー代表FWミシー・バチュアイが加入。同MFエデン・アザールやGKティボー・クルトワといったベルギー代表の同僚の多く在籍している。3度目の再チャレンジでスタンフォードブリッジでその実力を見せつけることはできるだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:7/24(日) 14:20

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