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8月”D1の聖地”を楽しむ注目ポイント紹介!

東京ウォーカー 7/25(月) 17:01配信

8月6日(土)と7日(日)の2日間、福島県のエビスサーキットにて、ドリフト競技の最高峰「2016 D1グランプリ シリーズ」の第5戦と第6戦「EBISU DRIFT」が開催される。

【写真を見る】D1夏祭りの最後は花火で

シリーズ中もっとも盛り上がるという、エビスサーキットの1戦。開催前に、より楽しむための見どころと注目選手を紹介する。

■ D1発祥の地で大興奮!

D1グランプリ誕生以前、ドリフト競技は、アマチュアレースや走行会レベルではあったものの、優勝賞金をかけて争うプロスポーツではなかった。しかし、2000年に初めて賞金をかけて争う“プロスポーツ”としてのドリフト競技がエビスサーキットで開催。2001年から「D1グランプリ」としてシリーズ化し現在に至る。いわばエビスサーキットはD1発祥の地、「聖地」といえる。よって例年、全国から数多くのティフォシが聖地に詰めかけ、会場はレース開始前から一種異様な興奮に包まれるという。

さらに、この盛り上がりに拍車をかけるのが、このコース名物の「ジャンプドリフト」。コーナーの高低差を利用し、横滑りしながら飛び跳ねる様子は迫力満点! このジャンプドリフトを見るだけでも足を運ぶ価値はある。

レースで盛り上がった後も、エビスではスペシャルイベント「D1夏祭り」が開催される。今年は昨年まで参戦していた熊久保選手による、解説を聞きながらコースを一緒に歩く「プレミアムコースツアー」や、各チームのレースクイーンが浴衣姿となる「RQ浴衣コンテスト」、コース内で焼き肉を楽しむ「肉祭り」を実施する予定だ。そしてフィナーレには花火が打ち上げられ、エビスの夜空を彩る。昼はレース、夜は夏祭りと、エビスサーキットは朝から夜まで楽しさ満点なのだ。

夜が遅くなっても安心。エビスサーキットの近くには、幾つかの温泉宿があるので、朝から夜までサーキットで楽しみ、その疲れを温泉で癒やす。これを楽しみに毎年エビスに足を運ぶ人もいらっしゃるとか。

■ 斎藤と川畑の因縁バトル

全7戦で争われる今年のD1グランプリシリーズ。すでに4戦が消化し、このエビスから後半戦がスタート。選手権争いは、112ポイントの斎藤太吾に対して、未だ一勝を挙げられないながらも、86ポイントを獲得している昨年のチャンピオン川畑真人の2人に絞られつつある。

過去4回行われた斎藤対川畑の試合は、すべて斎藤が勝利しているが、いずれもD1史に残る名勝負。特に筑波の第4戦の川畑対斎藤戦は、川畑がその日のレコードである140km/h超の速度を出し果敢に攻めるものの、コーナーを曲がりきれずにクラッシュ!

車から降りた川畑は、悔し涙を流しながら「出直してきます」とファンに挨拶し、温かい声援を受けながらコースを去った。

その川畑が聖地エビスでリベンジ達成なるか、それとも斎藤が強さを見せるのか。今後のチャンピオン争いを占う上で見逃せないバトルになること間違いなしだ。

■ 虎視眈々と上位を伺う俊英達

D1グランプリの登竜門、D1ストリートリーガル出身の選手がここ数レース、活躍を見せている。前戦で2位を獲得し波に乗る松山北斗、そして今年からD1グランプリに参戦し4位を獲得した高橋和己など、次世代のD1を担う選手の走りにも注目しよう!

■ ベテラン勢も大活躍

長年、D1グランプリに参戦しているベテラン勢も調子を取り戻しつつある。D1グランプリ開催当初から参戦し、今年は人気アニメ「ガールズ&パンツァー」のイラストが描かれたマシンを駆る村山は、今まで勝ち星の無かったものの、前戦で念願の初勝利。感極まって表彰台で男泣きした。その他、今村陽一、野村謙といったD1の人気選手達も復調傾向。ベテラン同士はもちろんのこと、若手との戦いも見逃せない。

見どころはもちろん、イベントも満載のD1グランプリ「エビス・ドリフト」。8月第1週の土日は、熱狂と興奮に包まれること間違いナシのエビスサーキットに足を運んでみてはいかが。【東京ウォーカー】

最終更新:7/25(月) 19:52

東京ウォーカー

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