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子育ての秘訣は「テキトー」? ガミガミ怒らず子どもに「伝える」方法

ライフハッカー[日本版] 7/25(月) 12:10配信

『〈マンガとQ&Aで楽しくわかる〉1人でできる子になる 「テキトー母さん」流 子育てのコツ』(立石美津子著、日本実業出版社)は、以前ご紹介したことのある『『1人でできる子が育つ「テキトー母さん」のすすめ』の著者による新刊。今回もまた、子育てにおける“テキトー“の重要性がバックボーンになっています。

“ 一生懸命ゆえに「いいママにならなくちゃ」「いい子に育てなくちゃ」という“いいママプレッシャー“にがんじがらめになって、理想を追い求め続ける完璧主義のママは少なくありません。じつは、私もかつてそうでした。
でも、それだと親も子どもも不幸になることに気づき、たどり着いたのが「テキトー」な子育てです。(「こんな子育てをしてしまっていませんか?」より) ”

ただし、この場合の「テキトー」とは「いい加減」ということではなく、肩の力を抜いた「ちょうどよい」という意味。たしかにそのほうが、子育てはうまくいきそうです。でも、だとすれば現実的に、どのようにすればいいのでしょうか? 第1章「ガミガミ怒らない、子どもの心に届く『伝え方』」から、いくつかを引き出してみましょう。

「ちゃんとしなさい」といっても、ちゃんとしてくれないのですが...

レストランで注文したものがなかなか出てこなくても、大人なら「あと5分くらいかな、10分くらいかな」と、これまでの経験から時間を予測することができます。しかし子どもはそれを理解できず、「もう少しだからガマンしなさい」と説明しても待ちきれなくなってしまうのだとか。だからそんなときは、具体的に待ち時間を伝えることが大切。

同じように、ブランコの順番を守れない場合でも、「“もう少し“待ちなさい!」「“ちゃんと“順番を守りなさい!」と漠然と叱られてもよくわからないもの。そこで、「3番目だからね」「○○ちゃんの次だからねと、具体的にいうべきだと著者は記しています。

“ 親がよく使うけれど、子どもに伝わらない言葉のベスト5は、「早くしなさい」「きちんと(ちゃんと)しなさい」「しっかりしなさい」「いいかげんにしなさい」「お行儀よくしなさい」。どれもあいまいで、とらえどころのない指示ですね。(27ページより) ”

しかしそうではなく、「なにをすればよいか」をわかりやすく伝えることが大切だということです。(26ページより)

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最終更新:7/25(月) 12:10

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