ここから本文です

『ファンタビ』最新映像で魔法動物の姿が明らかに エディ・レッドメインらのコメントも

リアルサウンド 7/25(月) 6:02配信

 エディ・レッドメイン主演作『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の最新映像が公開された。

 本作は、世界興行収入が累計約1兆円の大ヒット映画『ハリー・ポッター』の新シリーズ。世界中の魔法動物を調査する魔法使いニュート・スキャマンダーが、“魔法のトランク”から《魔法動物=ビースト》を逃がしてしまい、人間界と魔法界を巻き込んだ大事件を起こしていく模様を描く。

 このたび公開された映像は、アメリカ・サンディエゴで開催中のポップカルチャーイベント“コミコン・インターナショナル”にて、7月23日(現地時間)に世界同時公開されたもの。イベントには、ニュート・スキャマンダー役のエディ・レッドメインをはじめ、ヒロイン役のキャサリン・ウォーターストン、アリソン・スドル、ダン・フォグラー、エズラ・ミラー、コリン・ファレルといったキャスト陣に加え、デイビッド・イェーツ監督も登壇した。

 映像では、これまで謎のベールに包まれていた魔法動物たちの姿が明らかになっており、『ハリーポッター』シリーズでお馴染みの屋敷しもべ妖精のほか、昆虫や鳥の姿をした魔法動物や街を破壊する巨大な魔法動物などの姿が確認できる。さらに、「今度の魔法は、もっとすごい」というテロップと共に、ニュート・スキャマンダーら魔法使いたちが様々な魔法を繰り出す模様も映し出されていく。

 コミコンで行われた会見では、レッドメインが「想像以上の規模だね! とても興奮しているし、特別な思いでいっぱいだよ」と語り、イェーツ監督は「ハリー・ポッターで我々が大好きだった魔法の世界が、新しいキャラクターや新しい設定、そしてニューヨークが舞台というもっと広がった形で生み出せるのは、とってもエキサイティングな冒険でした」と明かしている。また、エズラ・ミラーも「ホグワーツから入学の手紙が届いたみたいだよ!」と映像に興奮の声をあげたという。

 現在開催中のイベント“超汐留パラダイス!-2016 SUMMER-”では、8月28日まで魔法の世界展“ハリポタからファンタビへ”が開催されている。J.K.ローリングとハリー・ポッターの誕生日である7月31日には、特別ゲストの高橋愛が登壇するイベントが予定されており、『ファンタビ』声優挑戦権をはじめとしたプレゼント大会も実施予定だ。

【映像に登場した魔法動物たち】

■Murtlap:マートラップ(予告編 0:54)

背中にイソギンチャクに似た物が生えているねずみのような生物で、イギリスの海岸地域に生息している。背中の物を、ピクルスにして食べると、呪いやジンクスに対する抵抗力を増強させる。甲殻類を餌にすると同時に、自分を踏みつけにする者の足を無差別に食べてしまう。

■Erumpet:エルンペント(予告編 1:07)

体重が、1トンもある大型で強大な力を持つ灰色のアフリカ産の動物。厚く硬い皮膚は、大方の呪文も呪いもはねつけるほど。刺激しなければ、攻撃することはないが、いったん攻撃してくると、結果はたいてい大惨事になってしまう。自分を踏みつけにする者の足を無差別に食べてしまう。

■Billywig:ビリーウィグ(予告編 1:11)

1.5cm程の長さで、鮮やかなサファイアブルー色をしたオーストラリア原産の昆虫。猛スピードなので、人間が気づくことはほとんどないし、魔法使いでさえ刺されるまで気がつかないことがある。刺されるとめまいがしてその後空中に浮揚する。

■Occamy:オカミー(予告編 1:12)

最大5メートルほどになり、飾り針を持つ2本脚の有翼生物で、胴体は蛇。極東およびインドに生息する。姿や大きさを自由に変えられる。近づく全てのものに対して攻撃的で、特に、最高に柔らかい純銀の殻でできた卵を守るために攻撃する。

■Thunderbird:サンダーバード(予告編 1:43)

飛ぶと嵐を巻き起こすビースト。

■Swooping Evil:スウーピング・イーヴル(予告編 1:45)

繭のような小さな物体から出現する見事な青い鳥のごとく青と緑の有翼ビースト。

■Demiguise:デミガイズ(予告編 1:53)

極東地域で見られるが、脅されると姿を消し、熟達した魔法使いだけにしか見えなくなため、そう簡単にはみることができない。おとなしい草食動物で、優美な猿のような姿をしており、憂いを含んだ大きな黒い目は毛に隠れていることが多い。

リアルサウンド編集部

最終更新:7/25(月) 6:02

リアルサウンド

なぜ今? 首相主導の働き方改革